2016年04月25日

【2016-05-20】G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!街頭アピールと講演会

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2016-5-20
G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!
街頭アピールと講演会


5月20日(金)、21日(土)と仙台の秋保地区で「G7財務大臣会合・中央銀行総裁会議」が開催されます。この会議は、伊勢志摩サミットのなかでも首脳会合や外相会合に次ぐ重要な会議として位置づけられています。G7仙台会合は、「震災時の支援に感謝」ということで歓迎ムードを演出しています。しかしなぜ参加6カ国だけに感謝を示す必要があるのでしょうか。毎年のように「インフレなき成長」と「安定した為替相場」という協調政策を話し合ってきたG7サミットですが、かれらが進めてきた政策は世界中の労働者や農漁民、市民や地球環境にとっては、非協調的で不安定な雇用・福祉政策ではなかったでしょうか。サブプライム問題やギリシャ債務危機、そしてアベノミクスにおける不安定雇用と貧困拡大と郵貯や年金基金の投機マネー化、抜け穴だらけの気候変動対策、税金逃れの国際金融体制など、本来は被災地の復興と人々の生活再建に集中すべき財源は、大企業や富裕層に有利な国際金融体制によってますます不安定になっています。G7の協調によって作り出された不安定な世界経済ではなく、働く人々の努力が報われ、田畑を耕す喜びを実感し、海の幸に感謝しながら、地域に根差すグローバルな連帯を感じることのできる搾取も抑圧もない社会。そんな「もうひとつの世界」を目指す行動にしたいと思います。

日時 5月20日(金) 
   16:30〜17:30 平和ビル前アピール
   18:30〜20:30 講演会

講師 小倉利丸 さん
G8サミットを問う連絡会(2008年)、核と被ばくをなくす世界社会フォーラム(2016)などで活躍。共謀罪や監視社会に対する批判を続ける。世界社会フォーラムに象徴されるグローバルな連帯を模索して活動を続けている。著書に『抵抗の主体とその思想』(2010年、インパクト出版会)。『徹底批判 G8サミット』(ATTACフランス、作品社)の日本語版付録「虚構の帝国を支えるG8サミット 日本とサミットの関係を考えるために」や自身が主宰するブログ「No More Capitalism」などでサミット体制批判を展開。

会場 仙台市戦災復興記念館 仙台市青葉区大町二丁目12番1号 (地図
交通 地下鉄東西線「大町西公園」駅(東1番出口を徒歩6分)
   バス 仙台市営バス、仙台駅西口バスプールのりばから約7分、
      東北公済病院・戦災復興記念館前で下車、徒歩2分。
   徒歩 仙台駅西口から約25分。

主催 G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!実行委員会
共催 宮城全労協(FAX 022−290−0069)
posted by attaction at 11:18 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【5・13】attacカフェ・ラバンデリア〜バルセロナから見た「地中海の危機」


Manu Chao - Clandestino(日本語訳歌詞はこちら

5・13 attacカフェ・ラバンデリア
バルセロナから見た「地中海の危機」


「地中海の危機」を巡っては、昨年の夏のドイツ首相メルケルの難民受け入れ宣言以来、EUはシリア内戦を主要な原因とみなして対策を採ってきました。しかし、欧州で「不法移民」と呼ばれる地中海を渡る移民の問題が浮上したのは、1990年代半ばアフリカ大陸とヨーロッパ大陸が最も近づく地点ジブラルタル海峡。北アフリカに領土を持つ唯一のシェンゲン加盟国として、欧州の境界線管理の最前線に立ってきたスペインから、EUの「移民政策」を振り返ってみたいと思います。お話しはバルセロナ在住の海老原弘子さんです。

海老原さんのtwitter
https://twitter.com/ramonbookprj

日時 2016年5月13日(金)19:00〜21:00
場所 カフェ・ランバンデリア 地図
※参加無料(乞布施)ですが、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします。(メニューはこちら) 

主催 attac(首都圏)http://attaction.seesaa.net/
posted by attaction at 10:48 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月13日

【4・17】税金は金持ちから取れ!〜パナマ文書とG20:財務省前に集まろう!

attac午後の紅茶の時間
税金は金持ちから取れ!〜パナマ文書とG20


日時 2016年4月17日(日)14時〜15時
場所 財務省前(メトロ「霞が関」駅A13出口)
   ※少し前に経産省前テントひろばで集合します

パナマ文書が世界に衝撃を与えていますが、これは氷山の一角。「節税」や「租税回避」などナマ優しい言い方ではなく、ハッキリと「脱税」や「税金泥棒」というべき。ワシントンで開かれるG20蔵相中銀総裁会合やOECDなどでも対策を講じると言われていますが、これら国際組織がやってきたことは、タックスヘイブンの合法化にすぎません。消費増税という庶民増税ではなく金持ち増税を!パナマ文書だけではなく、NY文書、シティ文書、そして東京文書を!

国際金融の闇を照らし出す日曜午後のひとときを。

よびかけ:ATTAC Japan(首都圏)
※「アタック」も「午後の紅茶」も同名の商品とは関係ありません。

動画「パナマ文書:オフショアの犠牲者」日本語版(アタック関西)
動画:attacフランスのソシエテ・ジェネラル銀行に対する抗議(attacフランス)

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posted by attaction at 14:48 | 通貨取引税(トービン税)、金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

【3・23〜28】核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016

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拡大ファイルはこちら

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その他詳細はフォーラムのウェブサイトから
posted by attaction at 22:52 | 世界社会フォーラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

516シンポ

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posted by attaction at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

【連続学習会】安保法制と原発(核と被ばくをなくす世界社会フォーラム)

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【核と被ばくをなくす世界社会フォーラム】連続学習会

安保法制と原発

講師 山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)

日 時 12月19日(土)午後18時30分
場 所 スペースタたんぽぽ(地図
住 所 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
参加費 800円

原発を作っている企業、東芝、日立、三菱重工は、同時に大手兵器産業でもあります。このことは何を意味しているのでしょうか。原発は、もともと核兵器のために開発された技術を民生用の発電設備に転用したものであり、核兵器のための技術という側面と切り離せません。安倍政権の憲法を無視した安保法制をふまえたとき、原発の問題はこれまでとは質的に異なる意味をもつようになりました。この学習会では、原発メーカーの兵器産業としての側面に注目しながら、安保法制との関りに切り込みます。

主催 核と被ばくをなくす世界社会フォーラム
 http://www.nonukesocialforum.org/
 twitter@Nonukes_WSF
問い合せ 070-5553-5495(小倉)

※2016年3月23〜27日まで「核と被ばくをなくす世界社会フォーラム」を開催します。詳細はこちら
 
タグ:wsf 反核
posted by attaction at 11:51 | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

パリでの虐殺を受けて:激しい不安、激高、行動(attacフランス)



パリでの虐殺を受けて:激しい不安、激高、行動
アタック・フランス、2015年11月14日


原文

 パリでの虐殺の翌日、アタックの会員および共鳴者たちは、フランス社会と共鳴し、盲目の、殺人的な憎悪に対して、激しい不安と激高を覚え る。アタックは、犠牲者と彼らに近しい人々に対して、心の底から連帯を表明する。金曜夜に殺害された人々は、親睦、市民的交流、芸術、自由な 生活への権利を行使していたにすぎなかった。しかし、殺人者たちは、狂信的な宗教観の名において、それらすべてを根絶しようとしたのであっ た。

 動揺と悲しみにもかかわらず、私たちは恐怖に屈することを拒否する。私たちは、恐怖の、烙印の、スケープゴート捜しの社会を拒否する。私た ちは、自由に働き、楽しみ、集まり、戦い続ける決意を主張する。

 「フランスは戦争状態にある」と語られている。しかし、それは私たちの戦争ではない。アメリカがイラクとアフガニスタンで引き起こした惨事 に引き続き、フランスがおこなっているイラク、リビア、シリア、マリ、ニジェール、中央アフリカ共和国での介入は、これらの地域に不安定をも たらし、難民(migrants)を発生させている。その人々はヨーロッパという要塞 に打ち当たり、その遺体が私たちの浜辺に打ち上げられているのだ。不平等と略奪が幾多の社会を引き裂き、社会どうしを互いに対立させている。

アルカイダやDaechが、 その非人間的な力のすべてを引き出しているのは、これらの不公正からにほかならない。前述の「戦争」は、いかなる平和ももたらすことはないだ ろう。というのも、正義なくして平和はありえないからだ。この「戦争」を終わらせるために、私たちの社会は陶酔から、力、武器、石油、レアメ タル、ウラン等の陶酔から醒めなければければならない。

 あらゆる絶望と常軌を逸した行動を培う土壌のかなたにまだ 残っているのは、「悪の凡庸さ」である。すなわち、人類は野蛮の回帰や支配からけっして守られていないという事実である。そしてそれは、一部 の者たちが、他者に対する、人間としての人間への尊敬を棄てたときに起きる。

 私たちの射程にある事柄についていうなら、いかなる形の帝国主義−−たとえそれが「人道的」と自称しようとも−−とかつてないほど戦わなけ ればならない。破壊をもたらす生産至上主義に立ちむかい、節度ある、自由で平等な社会を目指して戦わなければならない。

 この腐敗しつつある世界に対して、南と北の民衆が共に掲げるオルタナティヴを目指してデモをし、戦う権利、その権利に対するいかなる制限も 私たちは拒否する。11月29日 から12月12日にかけて開催 されるCOP12の機会に、私たちは、もう一つの世界は可能であり、その到来は緊急の 要請であり、かつ必然であることを、市民の結集によって示すだろう。
 
 
posted by attaction at 10:01 | 反戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

2015年8月の川内原発再稼働反対現地集会

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posted by attaction at 11:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

ギリシャ債務真実委員会のレポート翻訳に向けて

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ギリシャ債務問題について、会員の皆さんにも協力してもらおうという話になりました。翻訳など、ご協力よろしくお願いします。

 + + + + +

ギリシャ、スペインの問題を皮切りにして、

(1)スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」(8月5日、海老原さん)
(2)ギリシャ債務真実委員会の予備レポート
(3)フランスの反資本主義新党の公的債務レポート

という三回連続の学習会(トロイカ)をやりましょうか、ということになりました。ただし(2)は、レポートがギリシャ語、英語、仏語しかなく、ありません。

ギリシャ語英語仏語 

レポートは全部で9章60頁ほどあり、

 第1章 トロイカ以前の債務
 第2章 2010〜2015年のギリシャ公的債務の展開
 第3章 2015年のギリシャ公的債務
 第4章 ギリシャにおける債務システム機構
 第5章 持続可能性に反する賦課条件
 第6章 「財政支援計画」が人権に及ぼす影響
 第7章 メモランダム(覚え書き)と貸し付け協定に関する法的諸問題
 第8章 正統性の欠如、悪質性、不法性、持続不可能性に関する債務評価
 第9章 ギリシャの公的債務の清算と一時棚上げに向けた法的基礎

という構成です。

運営委員会では、英語とフランス語なので、会員の方にお願いして読み込んでもらい報告してもらってはどうか、ということになりました。一人よりも数名で分担してもらった方が、負担も軽減されるのではないかと思っています。

国会が落ち着いた9月後半と10月に、上記の(2)と(3)の学習会を行えば三回連続の学習会になります。どちらが先になるかはちょっとまだ決めていませんが、みなさんの協力と都合次第で決めたいと思います。

具体的には、一つあるいはいくつかの章を読んでいただき、それをレジメにまとめる、という作業です。もちろん全編を通して読んでいただいた方がより理解は深まると思います。時空的に可能であれば上記の学習会に参加していただき報告もしてもらえると嬉しいです。

ということで、ギリシャ債務真実委員会のレポートに挑戦してみよう、という方がおられましたらぜひご一報ください。8月5日のイベントの時には、(2)と(3)の企画を発表したいと思っていますので、ぜひご協力を。

こちらのattacフランスのサイトに、ギリシャ債務についてメディアで言われていることに対する反論「ギリシャ債務8つの誤解」というQ&Aと、それをもとにして(?)つくったアニメ・ビデオ・クリップ「ギリシャ危機の三つの神話」が公開されています。けっこうわかりやすそう。


 
posted by attaction at 09:39 | 貿易、債務、貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

2015-08-05スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」〜バルセロナからみた欧州新左派の躍進

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2015-08-05[wed]BarBar@ttac
スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」
バルセロナからみた欧州新左派の躍進


8月5日(水)午後19〜21時
カフェ・ラバンデリア
地図
※入場無料、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします

2011年、バルセロナ広場とシンタグマ広場を揺り動かした民衆の声は、いま共鳴してポデモス(スペイン)とシリザ(ギリシャ)という二つの政党を、欧州政治の最前線に押し上げた。

5月の統一地方選挙ではマドリード、バルセロナで左派市長が誕生。7月にはEU緊縮押し付けOXI(NO)!の国民投票がギリシャで勝利した。

平坦ではない「もうひとつの道」を歩み始めたスペインで、ギリシャで、人々は何を訴え、どのような困難に直面しているのか。

attacスペインの『もうひとつの道はある』の訳者の一人でスペイン・バルセロナ在住の海老原弘子が報告する。

もうひとつの道はある。

これこそいま戦争法案に揺れるこの国の民衆が掲げるべきスローガンだ。

海老原さんのブログ RAMON BOOK PROJECT 

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posted by attaction at 20:31 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする