2009年07月23日

WSF2010首都圏(仮称)実行委員会のおしらせ

◎WSF2010首都圏(仮称)第一回実行委員会 
日時:8月4日(火)18:15開場、18:45開始
   18:20〜18:40まで「WSF2009ベレン」のビデオを上映予定
場所:文京シビックセンター3F 区民会議室 和室
交通:東京メトロ「後楽園」駅徒歩1分
   都営地下鉄「春日」駅徒歩1分
   JR線「水道橋」駅徒歩8分
地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

社会運動、市民運動、平和運動、環境運動、人権運動、労働運動、NGO-NPOなど社会的連帯の活動に取り組んでおられるみなさん

私たちは2010年1月に首都圏の地においてWSF2010首都圏(仮称)の開催を呼びかけます。8月4日(火)に実行委員会を開催しますので、ぜひご参加ください。

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来年2010年は、新自由主義に対抗し、戦争と貧困、抑圧と環境破壊のない「もう一つの世界は可能だ」と声をあげてブラジル・ポルトアルグレ市で開催された最初の世界社会フォーラム(WSF)から10年目の年になります。

世界の政治経済エリートが保養地のスイス・ダボスに集まり新自由主義政策を話し合ってきた世界経済フォーラムに対抗して、新自由主義政策のしわ寄せをこうむってきた「南」の地域で行われてきたWSFは、2007年までは毎年1月末に開催されてきましたが、2008年から隔年ごとに開催されるようになりました。

2008年1月26日には世界各地でWSFにつながる取り組みを行いました。2009年1月にはふたたび世界各地からブラジル・アマゾン川の河口の都市ベレンに集まりWSFが行われました。2010年はまた各国・地域での分散開催になります。

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2009年02月11日

WSFベレン社会運動総会の宣言

世界社会フォーラム2009での社会運動総会宣言

私たちは危機のツケを払わない、金持ちが支払わなければならない!
反帝国主義、反資本主義、フェミニスト、環境保護、そして社会主義的なオルタナティブが必要だ

 自然、自らの大地、自らの文化を横領しようとする目論見に人びとが抵抗しているアマゾニアのベレンで開催された第八回世界社会フォーラムに、私たち全世界の社会運動が結集した。私たちは、この十年間、社会運動と先住民族運動が力をあわせ、自らの世界観に基づいて資本主義システムにラディカルな疑問を投げつけてきたここラテンアメリカにいる。ここ数年間、ラテンアメリカではきわめてラディカルな社会闘争により、新自由主義政権の打倒と、経済の中核的部門の国有化や民主主義的憲法改正など多くの進歩的改革を遂行した政府の成立がもたらされた。

 こうした状況の中で、ラテンアメリカの社会運動は適切な対応を行い、批判的な距離を維持しつつ、こうした諸政府が採用した積極的措置を支持することを決定した。このような経験は、危機の重荷を抑圧された民衆に押し付けようとしている政府や企業の政策への民衆の強固な抵抗を強めるための支援となるだろう。現在、私たち全世界の社会運動は歴史的挑戦に直面している。国際的な資本主義の危機は、それ自体、人類にとって有害なものであることをさまざまな形で示している。それは、国際的秩序と政治構造の危機も存在する中で、食糧、金融、経済、気候、エネルギー、人びとの移住にとって深刻な影響を及ぼしている。

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2009年01月16日

Another World Is Possible! サヨナラ新自由主義 つくりだそう「もう一つの世界」を WSF2009 in TOKYO

日時  1月31日(土) 11:00〜16:30
会場  京橋プラザ区民館 多目的ホール(中央区銀座1丁目25番3号)
    地図 http://mappage.jp/code.php?cd2=13102S040004
交通  都営浅草線「宝町」、有楽町線「新富町」
     銀座線「京橋」5分、JR有楽町10分
参加費 500円
主 催 WSF2009 in TOKYO実行委員会                   (http://wsf2009tokyo.blog6.fc2.com/

 2009年1月27日〜2月1日に、9回目の世界社会フォーラム(WSF)が、アマゾン川河口の最大都市、ブラジル・ベレンで開催されます。同時期にスイスの保養地ダボスで開催される政財界エリートのサロン会議「世界経済フォーラム」に対抗するものとして続けられてきたWSFは、ラテンアメリカやアフリカ、アジアなどの「南」の諸国で開催され、毎回世界中から数万人が参加してきました。

 今回のWSF2009ベレンでは抑圧されているアフリカ系住民や先住民の抵抗の歴史
と今後の展望が大きなテーマとなっています。また、同時期に「グローバル行動日」として世界各地で新自由主義に対抗する取り組みが行われます。

 私たちは、昨年1月に、世界社会フォーラムの「グローバル行動日」の呼びかけに応えて、東京・荒川で「WSF2008あらかわ」を開催し、新自由主義がもたらすさまざまな問題に関するワークショップやスタディーツアーを開きました。

 2008年は金融危機と大量解雇、そしてイスラエル軍によるパレスチナ・ガザでの大虐殺と米英を中心とし自衛隊も参加した多国籍軍によるイラク占領の継続によって幕を閉じました。貧困、搾取、家父長制、農業と環境の破壊、福祉・医療・教育など公共サービスの切り捨て、地球温暖化そして戦争。これが世界の現実なのでしょうか。

 決してそうではありません。2008年は「WSFあらかわ」をはじめ、北海道でのG8サミットへの対抗アクション、貧困に反対するさまざまな活動を通じて、「もう一つの世界は可能だ」という希望と可能性が芽吹いた年であり、金融危機に象徴される新自由主義の破綻が明らかになった年であったと歴史的に記録されるでしょう。

 そして、この記録を書き続けるのは私たちです。昨年に続いて、今年も私たちはWSFにつながり続けます。1月31日に東京で、WSF2009ベレンと呼応して、行き詰まった新自由主義にサヨナラを告げ、「もう一つの世界」をつくるためのフォーラムを開催します。

Another World Is Possible! 
“サヨナラ新自由主義 つくりだそう「もう一つの世界」を――WSF2009 in TOKYYO
”への参加、賛同を呼びかけます。

WSF2009 in TOKYO実行委員会

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posted by attaction at 13:07 | 世界社会フォーラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

G8とオルタグローバリゼーション運動 ロシア社会フォーラムの経験に学ぶ

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日時:9月28日(日)14:00〜17:00
場所:早稲田奉仕園会議室101
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
スピーカー:マークさん(ロシア社会フォーラム・スタッフ)
資料代:300円(予定)
主催:ATTACジャパン
(どなたでも参加できますが、会員以外で参加を希望される方は、事 前にお申し込み願います。
 メールアドレス attac-jp■jca.apc.org
 (■を@に変えてください)

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G8とオルタグローバリゼーション運動
ロシア社会フォーラムの経験に学ぶ

2006年7月にロシアでG8サミットが開催されたことを、皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。このとき「もう一つの世界は可能だ」という標語を掲げてロシアの社会運動は大きく前進しました。
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posted by attaction at 23:10 | 世界社会フォーラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

2008年1月26日のグローバルな行動と結集に向けて

wsfworld.jpg
新自由主義のサロンである世界経済フォーラムに対抗して毎年1月末に行われてきた世界社会フォーラム(WSF)はすでに7回を数えます。今年1月にはケニアのナイロビが開催地となり、はじめてアフリカ大陸で行われました。

そのWSF、来年2008年は「おやすみの年」になっています。2009年はアマゾンのベレンというとろこで行われることが決まっています。とはいえ来年は新自由主義が「おやすみ」になるわけではありません。

そこで来年の1月26日を最終日とする一週間を新自由主義に抵抗する一週間として世界各地で取り組みを行うよう、WSF国際評議会に参加した社会運動団体が呼びかけを発しました。

attac Japanもそれに賛同し、来年1月26日に向けて、関心のある団体・個人と準備を始めています。9月10日に最初の準備会が予定されています。多くのみなさんとともにこの取り組みを作り上げていきたいと思っています。

2008年1月26日のグローバルな行動と結集に向けた準備会(仮称)
日時 9月10日夜18:30〜
場所 文京シビックセンター 4F 会議室B
議題 2008年WSFプロセスとは
    日本での必要性と可能性
    今後のプロセスと枠組み
    その他

詳しい情報はこちらを参照してください。

参加希望の団体・個人の方はattacまでご一報を。
posted by attaction at 13:46 | 世界社会フォーラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

〜女たちはどこにでもいる〜世界社会フォーラム@ナイロビ 報告会

large_320932.jpg【転載】
〜女たちはどこにでもいる〜
WSF2007 世界社会フォーラム@ナイロビ 報告会 7月21日

2007年1月、世界各地から赤道直下のナイロビに何万人もの人々が集まりました。会場では、女性に対する暴力、貧困ゆえの妊産婦死亡、安全でない中絶による死亡や後遺症、HIV/エイズの女性への拡大、FGM(女性器破壊)、早期婚姻、女性の財産権・相続権の制限、女性が尊厳を保って労働できる環境の不足、人身売買、同性愛嫌悪などの課題に取り組む世界各地の女性たちに出会うことができました。

このような課題には、女性の尊厳、人権、安全、健康、地位などが格下げされていることが大きく影響しており、形は違っても日本で起きていることと無関係ではありません。

これらの社会の歪みは、女性の中でも、貧しい女性、障がいがある女性、異性愛以外の女性、移民女性、若い女性などに集中しがちです。格差が広がりつつある日本社会の行く末を一緒に考え、今後の活動の力にできればと思い、この報告会を企画しました。ぜひおでかけください。

●WSF2007 世界社会フォーラム ナイロビ 報告会●
参加費無料。資料代500円。
2007年7月21日(土曜)16:30〜19:30
場所:「女性と仕事の未来館」第1セミナー室 

〒108-0014 東京都港区芝5−35−3
TEL:03-5444-4151  
http://www.miraikan.go.jp
交通機関のご案内
JR田町駅(三田口)より徒歩3分
地下鉄三田駅A1出口より徒歩1分

共催
すぺーすアライズ  
SOSHIREN・女のからだから  
女の空間NPO  
からだと性の法律をつくる女の会
問合せは、アライズ総合法律事務所内 すぺーすアライズまで
allies@crux.ocn.ne.jp
Tel 047-376-6556 Fax 047-320-3553

さらに詳しくはこちら


posted by attaction at 15:44 | 世界社会フォーラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

香港社会フォーラム

HKfilmfest1.jpg12月3日から10日までの日程で行われる香港社会フォーラムのプログラムです。昨年WTO反対闘争を現地で担った香港ピープルアライアンスが母体です。

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■香港社会フォーラム2006■
「小さな政府、大きな市場」をのりこえ、いっしょに経済的公正を創り出そう

主催 グローバリゼーションを監視する市民連合(HKPA)

共催 香港女性労働者協会、コミュニティ労働者サービスセンター、香港職工会連盟、クリスチャン研究会、グローバルモニター、中文大学学生会、中文大学草の根モニター、インディメディア香港、Asia Pacific Mission for Migrants (APMM)、Asian Migrants Coordinating Body (AMCB)

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2006年11月18日

Karibu to WSF Nairobi 2007! 世界社会フォーラム学習会 - WSFナイロビ開催に向けて

logo-en.gifKaribu to WSF Nairobi 2007!
Karibu!はスワヒリ語で「ようこそ!」の意味

■世界社会フォーラム学習会 - WSFナイロビ開催に向けて

日時: 12月2日(土)15:30〜19:00
場所: 明治学院大学白金校舎10F、国際会議場
主催: 明治学院大学国際平和研究所
(三田線・南北線 白金台駅/白金高輪駅徒歩10分、浅草線 高輪台駅徒歩10分)
共催: ATTAC Japan(首都圏)
    WSF日本連絡会


・WSFビデオ上映
・問題提起
 勝俣 誠(明治学院大学教授/国際平和研究所所長)「最近のアフリカ政治経済情勢について」
 大津祐嗣(東アフリカ地域研究者)「ケニアの社会問題」
 茂住 衛(アフリカ日本協議会会員)「WSFをアフリカで開催することの意味とは」
・Q&A
・意見交換

 *どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。
 *入場無料。希望者の方には資料を実費(500円)でお渡しします。
 *問合せ:ATTACジャパン
  〒113-0001東京都文京区白山1-31-9小林ビル3F
  e-mail:attac-jp@jca.apc.org
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2006年09月29日

香港社会フォーラム

c668_1.jpg12月に香港で香港社会フォーラムが開催される予定だ。昨年の反WTO闘争の中心をになった香港ピープルアライアンス(HKPA)が中心となって準備を進めている。以下は、HKPAの構成団体のひとつ、Grassroots College(基層大学)のメールマガジンからの抄訳。画像は9月19日にHKPAが行ったIMF/世銀に対する抗議行動。

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2006年09月02日

帝国主義、戦争、新自由主義、家父長制に反対する社会運動戦略セミナー(2006年9月28〜10月1日)

attac05.bmp<セミナーの概要>

帝国主義、戦争、新自由主義、家父長制に反対する社会運動戦略セミナー
2006年9月28〜10月1日、ベルギー・ブリュッセル

■セミナーの目的/議題案:

- 各国の政治状況、運動の状況などに関する情報交換と共有
- 地域的なネットワーク、WSF、社会運動団体ネットワークなど、
様々なグローバルなプロセス/運動を構築するための討論
- 来年(以降の)ジョイント・アクションをどのように作って
いくかに関する討論、等。
(参加者には自分の団体/ネットワークの行動に対する総括ならび
に今後の計画、困難な点、それを克服するための提案など、数々の
レポートの事前提出が要請されている)

■セミナー開催に至る経過

 2005年10月、ジュネーブのWTO一般理事会反対行動に世界中から
集まった様々な運動体が、次の戦略を練る中で、社会運動セミナー
開催の必要性を確認し合った。この会議の最も重要な結論の一つが
オルタ・グローバリゼーション運動の展開であった。

■セミナー開催呼びかけ団体

Continental Social Alliance, Americas
CADTM (Committee For the Abolition of Third World Debt)
COMPA, Americas
Focus on the Global South, Asia
Grassroots Global Justice, United States
Jubilee South
World March of Women
Via Campesina

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