2017年03月21日

attac cafe「サパティスタの夢」はみたび夜ひらく〜太田昌国さんに聞く〜

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Arte Zapatistaより

【attac cafe-20170416】
「サパティスタの」はみたび夜ひらく
 〜 太田昌国さんに聞く 〜


・4月16日(日)14:30〜16:30
・文京シビックセンター 4階B会議室
・500円(会員は無料)

※会員以外の方は下記より申し込みください。

NAFTA(北米自由貿易協定)が発効した1994年1月1日、メキシコ・チアパスの森林深くサパティスタ民族解放軍が抗議の蜂起を行いました。それは、その後に続くオルタグローバリゼーション運動の最初の烽火の一つになり、人々の希望は「サパティスタの夢」に向けて進むかに見えました。

しかし、それから二十余年がたったいま、世界は「サパティスタの夢」が語られるすこし前、80年代から90年代初めにかけての厳しい状況(マルコス副司令官いわく「最悪だった」)を再演するかのような状況になっています。

トランプ大統領はNAFTAの見直しとTPPからの撤退、メキシコとの国境の壁を強化することなどを公約にかかげ当選しました。

主要メディアではいっせいに「世界に反グローバリズムの幽霊が徘徊している」といわんばかりに、自由貿易に背を向けるかのようなトランプ政権の保護主義を批判しました。

安倍政権をはじめとするアジアの大国も「モノやカネが国境を自由に越える自由貿易こそが唯一の道」と叫びつつ、国境(領土・領海)警備という軍事力による壁をたかく築きながら、緊張をつくりだしています。

金融危機の前からその直後にかけて世界を席巻したかに見えた「進歩的ポピュリズム」のうねりは、排外主義的ポピュリズムにとって代わられ、世界は十重二十重の壁によって分断されているかのようになっています。

サパティスタのマルコス副司令官は、厳しい80年代の終わりの状況をこう語っています。

「しかし最悪だったのはその後でした。変革への動きが廃墟になってしまったあとに、世界資本主義が新しい壁をつくってしまったことです。一極集中のグローバル化した世界。国境は、資本家と商品にとってはないも同然ですが、人間にとっては逆に十重二十重に取り囲む壁になっています。」(『サパティスタの夢』より)

わたしたちを取り囲む十重二十重の壁を打ち壊す、みたびの「サパティスタの夢」は、正夢になるのか。

サパティスタ蜂起の当初から出版や言論を通じて日本に紹介を続けてきた太田昌国さんに聞きます。

★太田昌国さん
編集者として人文書の企画・編集・販売に従事。同時に、帝国主義と民族・植民地問題を軸に据えて、世界と日本の歴史と現状についての発言を続けてきている。主な著書――『鏡としての帝国』『〈異世界・同時代〉乱反射』『日本ナショナリズム解体新書』『ペルー人質事件解読のための21章』『「拉致」異論』『チェ・ゲバラ プレイバック』『〈極私的〉60年代追憶』『〈脱・国家〉状況論』などがある。
「太田昌国のみたび夢は夜ひらく」のサイトはこちらです。
http://www.jca.apc.org/gendai_blog/wordpress/


★ATTAC Japan(首都圏)
千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル1階A
attac-jp@jca.apc.org
http://attaction.seesaa.net/

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2017年02月22日

東京五輪おことわリンクのIOC(国際おことわりコンベンション)企画

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東京オリンピックおことわリンクの
IOC(国際おことわりコンベンション)企画


◆2・25 韓国からイ・ギョンリョルさんをお招きして

ゲスト
イ・ギョンリョルさん(スポーツ平和研究所)
谷口源太郎さん(スポーツ・ジャーナリスト)


韓国ピョンチャンの2018冬季五輪のあり方に疑問をもつスポーツ平和研究所のイ・ギョンリョルさんをお招きし、2018ピョンチャン冬季オリンピック災害の実態を聞く。1200億ウォンもの大金をかけ環境を破壊して建設されるスライディングセンターは毎年20億ウォンもの赤字が懸念されている。五輪・政治・ビジネス優先ではないスポーツの多様性へのチャレンジなどについて話を聞く。

日時 2月25日(土) 13時〜
場所 ピープルズ・プラン研究所 地図 
交通 江戸川橋駅1-b出口10分
参加費 500円


◆3・3 ブラジル・リオからジゼレ・タナカさんをお招きして

ゲスト
ジセレ・タナカさん(建築家、都市研究者、リオ大学都市計画研究所)


ブラジル・リオでComite Popularという住宅の権利運動の団体で活動し、2016年リオ五輪の際には対抗イベントJOGOS DA EXCLUSAO(排除のゲーム)を企画したジセレ・タナカさん(リオデシャネイロ大学都市計画研究所所員、建築家、都市研究者)を招き、リオ五輪災害による「排除のゲーム」、それに抵抗する共助と連帯のゲームの試みを聞く。

日時 3月3日(金) 18時半〜
場所 千駄ヶ谷区民会館
交通 JR原宿駅10分 
http://gmap.jp/shop-1684.html
資料代 500円


【お詫び】
本当に申し訳ないのですが、両日とも会場はバリアフリーではありません。インターネット配信などを検討しています。詳細は主催にお問い合わせください。今後は、誰もが参加しやすい場所を出来るだけ選ぶ、会場などのバリア状況について事前に告知する、バリアが障害になる方の参加に際しては、最善の方法をともに考えるようにする、という方針で運営していきます。詳しくは「おことわリンク」公式ブログ掲載の「【お詫びとお知らせ】1月22日集会における車イス利用者へのお詫び、及び、今後の対応」(https://goo.gl/ty2Ayc)をご覧ください。

◆「2020オリンピック災害」おことわり連絡会(東京オリンピックおことわリンク)
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に対して様々な観点から疑問や問題を感じる人々が2017年1月22日に新しい運動を立ち上げた。「おことわりンク」は東京オリンピックが私たちにもたらすものを私たちの日常に対する「災害」であると捉えた。3年半をかけて様々な場面や位相で「オリンピック災害おことわり」が交差するしなやかでかろやかな運動を展開することで「おもてなし」を凌駕する「おことわり」を目指す。「おことわりンク」は世界中で展開されてきた開催地市民による「オリンピック開催反対」の運動と手を取り合っていく。そして最終的に東京開催返上を目指し、近代オリンピックの歴史に終止符を打っていきたい。


◆主催
「2020オリンピック災害」おことわり連絡会(東京オリンピックおことわリンク)
 千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル1階A(ATTAC首都圏気付) 
 info@2020okotowa.link  http://www.2020okotowa.link/ facebook
 郵便振替 00120 −7−324492
      「オリンピック災害」おことわり連絡会
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2017年01月19日

ウォルデン・ベロー:ドゥテルテ大統領はオリジナル版のファシストだ

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ドゥテルテ大統領はオリジナル版のファシストだ
ウォルデン・ベロ
2017年1月6日

Walden Bello : Rodrigo Duterte: A Fascist Original
Foreign Policy in Focus http://fpif.org/rodrigo-duterte-fascist-original/


 2016年にロドリゴ・ドゥテルテ大統領のフィリピンはしばしば世界中の注目を浴びた – 一部の人々にとっては注目されすぎだった。フィリピンから麻薬の常習者と密売人を根絶する作戦は、超法規的な処刑を手段としていることから、もっとも冷酷な傍観者の間でもショックを引き起こした。また、今では伝説となった彼のオバマ大統領への暴言、長年にわたる米国との同盟への怒りを込めた決別宣言と中国の抱擁はアジアの地政学を真っ逆さまにした。彼の血なまぐさい統治にもかかわらず、ドゥテルテは依然として高い人気を保っており、最新の世論調査でも非常に高い信任レベルが示されている。何がドゥテルテを駆り立てているのか? 何が彼の多くの信奉者に「彼のために死んでもよい」とまで言わせているのか?

 ファシズムは異なる社会的条件の中では異なる形で登場するので、ファシズムが古典的なやり方で進行すると思い込んでいる人たちはしばしば、それがすでに迫っている時でもそれを認識できない。2016年にファシズムはフィリピンにドゥテルテという形でやってきたが、大部分の市民はそのことに気づいていない – ある人々は大統領に絶大な忠誠を示しているために、また、他の人々はむき出しの暴力が今やフィリピン政治の支配原理になりつつあることを認めるのが怖いために。

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2017年01月10日

【ウォルデン・ベローさん 横浜講演会】資本と軍事のグローバリゼーションに対抗する人々がつくるもうひとつのアジア

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

資本と軍事のグローバリゼーションに対抗する
人々がつくるもうひとつのアジア

ウォルデン・ベローさん 横浜講演会(2月4〜5日)

https://altasianpeople.wordpress.com/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

資本のグローバル化がもたらしてきた貧困と紛争、環境破壊が人々を引き裂いています。不寛容と時刻最優先の絶望的のオルタナティブが人々をとらえています。希望と連帯のグローバル化を訴えてきたオルタ・グローバリゼーション運動は、この深刻な状況に対して何を訴えどう行動できるのか。国境を越えた民衆運動のオピニオン・リーダーの一人、ウォルデン・ベローさんをゲストに招いて講演会やフィールドワークなどを企画しました。

◆2月4日(土)

【午前】フィールドワーク 在日米海軍ノースドック(横浜瑞穂港)
 ナビゲーター:木元茂夫さん(すべての基地にNO!を・ファイト神奈川)

【午後】13:00〜17:00 ウォルデン・ベローさん講演会&パネル討論
    会場:神奈川近代文学館  参加費:800円

◎ドゥテルテ・ショックとトランプ・ショック
 いま世界で起きている事の意味
 激変する東アジアの経済・軍事そして民衆運動
ウォルデン・ベローさん
 元フィリピン下院議員、フィリピン大学社会学・公共政策教授
 フォーカス・オン・ザ・グローバルサウス代表理事

◎なぜフィリピンの人々はドゥテルテを選んだのか?
 日下渉さん(名古屋大学大学院 国際開発研究科)

◎パネル討論
・ウォルデン・ベローさん(フォーカス・オン・ザ・グローバルサウス代表理事)
・日下渉さん(名古屋大学大学院 国際開発研究科)
・木元茂夫さん(すべての基地にNO!を・ファイト神奈川)
・原民樹さん(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)


◆2月5日(日)

【午前】フィールドワーク 寿町〜横浜のもうひとつのアジア
 ナビゲーター:近藤昇さん(寿日雇労働者組合)

【午後】ワークショップ アジア開発銀行 開発援助のタテマエとホンネ
    会場 神奈川近代文学館

※ベローさんは2月4日のみの参加です。
※フィールドワークの詳細はお問い合わせください


◆ウォルデン・ベローさん講演会実行委員会
東京都千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル(ATTAC首都圏気付)
070-5553-5495(小倉)
最新情報はブログへ https://altasianpeople.wordpress.com/


◆会場アクセス
神奈川近代文学館(港の見える丘公園内)
住所 神奈川県横浜市中区山手町110
交通 みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩10分/JR「石川町駅」徒歩20分
地図 http://www.kanabun.or.jp/guidance/access/

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2016年04月25日

【2016-05-16シンポジウム】G7サミット反対! 搾取も戦争もないもうひとつの世界は可能だ

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5・16シンポジウム G7サミット反対!
搾取も戦争もないもうひとつの世界は可能だ

ANOTHER WORLD
IS POSSIBLE !


日 時 2016年5月16日(月) 18:30〜21:00
場 所 アカデミー音羽 多目的ホール(1F)
    メトロ有楽町線「護国寺」駅 出口1から徒歩2分
資料代 500円

【基     調】 G7サミット体制とは何か(attac首都圏)

【シンポジウム】
・地方も大変なんだよ、内山節の田舎話なんてくその役にもたたない
  大野和興さん 農業記者
・直接雇用、安定雇用、均等待遇を働き方の基本に!
 アベノミクスの雇用破壊を許さない!
  遠藤一郎さん 全国一般全国協特別執行委員
・バルセロナから見た「地中海の危機」
  海老原弘子さん 翻訳者  
・パナマ文書とタックスヘイブン
  金子文夫さん 横浜アクションリサーチ
  
【ビデオメッセージ】
・途上国債務問題 アブドゥルさん(債務帳消委員会パキスタン)
・債務と難民   フランチェスカさん(attacイタリア)

【各地でG7問題に取り組む団体からの連帯メッセージ】

主催 ATTAC Japan(首都圏)
 http://attaction.seesaa.net/
 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1階A

賛同(募集中!)
 G7茨城・つくばサミットを問う会
 ATTAC東海
 G7伊勢志摩サミットを問う集会実行委員会
 G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!実行委員会
 
posted by attaction at 11:28 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2016-05-20】G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!街頭アピールと講演会

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2016-5-20
G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!
街頭アピールと講演会


5月20日(金)、21日(土)と仙台の秋保地区で「G7財務大臣会合・中央銀行総裁会議」が開催されます。この会議は、伊勢志摩サミットのなかでも首脳会合や外相会合に次ぐ重要な会議として位置づけられています。G7仙台会合は、「震災時の支援に感謝」ということで歓迎ムードを演出しています。しかしなぜ参加6カ国だけに感謝を示す必要があるのでしょうか。毎年のように「インフレなき成長」と「安定した為替相場」という協調政策を話し合ってきたG7サミットですが、かれらが進めてきた政策は世界中の労働者や農漁民、市民や地球環境にとっては、非協調的で不安定な雇用・福祉政策ではなかったでしょうか。サブプライム問題やギリシャ債務危機、そしてアベノミクスにおける不安定雇用と貧困拡大と郵貯や年金基金の投機マネー化、抜け穴だらけの気候変動対策、税金逃れの国際金融体制など、本来は被災地の復興と人々の生活再建に集中すべき財源は、大企業や富裕層に有利な国際金融体制によってますます不安定になっています。G7の協調によって作り出された不安定な世界経済ではなく、働く人々の努力が報われ、田畑を耕す喜びを実感し、海の幸に感謝しながら、地域に根差すグローバルな連帯を感じることのできる搾取も抑圧もない社会。そんな「もうひとつの世界」を目指す行動にしたいと思います。

日時 5月20日(金) 
   16:30〜17:30 平和ビル前アピール
   18:30〜20:30 講演会

講師 小倉利丸 さん
G8サミットを問う連絡会(2008年)、核と被ばくをなくす世界社会フォーラム(2016)などで活躍。共謀罪や監視社会に対する批判を続ける。世界社会フォーラムに象徴されるグローバルな連帯を模索して活動を続けている。著書に『抵抗の主体とその思想』(2010年、インパクト出版会)。『徹底批判 G8サミット』(ATTACフランス、作品社)の日本語版付録「虚構の帝国を支えるG8サミット 日本とサミットの関係を考えるために」や自身が主宰するブログ「No More Capitalism」などでサミット体制批判を展開。

会場 仙台市戦災復興記念館 仙台市青葉区大町二丁目12番1号 (地図
交通 地下鉄東西線「大町西公園」駅(東1番出口を徒歩6分)
   バス 仙台市営バス、仙台駅西口バスプールのりばから約7分、
      東北公済病院・戦災復興記念館前で下車、徒歩2分。
   徒歩 仙台駅西口から約25分。

主催 G7サミット財務大臣・中央銀行総裁会合に異議あり!実行委員会
共催 宮城全労協(FAX 022−290−0069)
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【5・13】attacカフェ・ラバンデリア〜バルセロナから見た「地中海の危機」


Manu Chao - Clandestino(日本語訳歌詞はこちら

5・13 attacカフェ・ラバンデリア
バルセロナから見た「地中海の危機」


「地中海の危機」を巡っては、昨年の夏のドイツ首相メルケルの難民受け入れ宣言以来、EUはシリア内戦を主要な原因とみなして対策を採ってきました。しかし、欧州で「不法移民」と呼ばれる地中海を渡る移民の問題が浮上したのは、1990年代半ばアフリカ大陸とヨーロッパ大陸が最も近づく地点ジブラルタル海峡。北アフリカに領土を持つ唯一のシェンゲン加盟国として、欧州の境界線管理の最前線に立ってきたスペインから、EUの「移民政策」を振り返ってみたいと思います。お話しはバルセロナ在住の海老原弘子さんです。

海老原さんのtwitter
https://twitter.com/ramonbookprj

日時 2016年5月13日(金)19:00〜21:00
場所 カフェ・ランバンデリア 地図
※参加無料(乞布施)ですが、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします。(メニューはこちら) 

主催 attac(首都圏)http://attaction.seesaa.net/
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2015年12月31日

516シンポ

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2015年08月09日

2015年8月の川内原発再稼働反対現地集会

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2015年07月13日

2015-08-05スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」〜バルセロナからみた欧州新左派の躍進

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2015-08-05[wed]BarBar@ttac
スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」
バルセロナからみた欧州新左派の躍進


8月5日(水)午後19〜21時
カフェ・ラバンデリア
地図
※入場無料、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします

2011年、バルセロナ広場とシンタグマ広場を揺り動かした民衆の声は、いま共鳴してポデモス(スペイン)とシリザ(ギリシャ)という二つの政党を、欧州政治の最前線に押し上げた。

5月の統一地方選挙ではマドリード、バルセロナで左派市長が誕生。7月にはEU緊縮押し付けOXI(NO)!の国民投票がギリシャで勝利した。

平坦ではない「もうひとつの道」を歩み始めたスペインで、ギリシャで、人々は何を訴え、どのような困難に直面しているのか。

attacスペインの『もうひとつの道はある』の訳者の一人でスペイン・バルセロナ在住の海老原弘子が報告する。

もうひとつの道はある。

これこそいま戦争法案に揺れるこの国の民衆が掲げるべきスローガンだ。

海老原さんのブログ RAMON BOOK PROJECT 

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2015年03月16日

★attacカフェ@ラバンデリア2015-03-12

猫でもわかるマルクス主義〜『100語で分かるマルクス主義』出版記念イベント

無事終了しました〜。風邪お大事に〜。

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 日時 3月12日(木)18:30〜20:30
 場所 カフェ・ラバンデリア(地図

attac首都圏の会員でもある斎藤かぐみさん、井形和正さんが翻訳された『100語で分かるマルクス主義』の勝手に出版イベントです。訳者のお二人からお話を伺います。入場料は無料ですが、ドリンクオーダをお願いします。
 
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2015年01月15日

【attac cafe 2015-01-18】パリ燃ゆ 〜 私はシャルリー・エブドではないが

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【attac cafe 2015-01-18】 

パリ燃ゆ 〜 私はシャルリー・エブドではないが


日時 2015年1月18日(日)16:00〜18:00
場所 カフェ・ラバンデリア

   新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F 地図 

トーク 
湯川順夫さん(翻訳家)
中村富美子さん(ジャーナリスト)


※入場は無料ですがワンドリンク以上のオーダーをお願いします。
 メニューはこちら 

カルト・グループによる襲撃で犠牲になった風刺漫画誌「シャルリー・エブド」の編集長ステファン・シャルボニエ氏は、シャルブという名前で鋭い政治的風刺画を発表していました。シャルブが挿絵を担当した『マルクス[取扱説明書]』(ダニエル・ベンサイド著、つげ書房)の共訳者の湯川順夫さんと中村富美子さんに話を聞きます。「表現の自由」「イスラム嫌い」「国民的追悼」「社会的連帯」などの社会的争点も踏まえたトークを予定しています。トーク終了後の18時以降も引き続きラバンデリアさんのパレスチナ・ワイン等で交流を予定しています。ぜひご参加ください。


【参考1】『マルクス[取扱説明書]』の訳者あとがきから抜粋
「挿絵を描いているシャルブ(本名ステファヌ・シャルボニエ、1967〜 )は、辛辣な風刺で知られる漫画家であり、ジャーナリストである。2009年からは週刊誌『シャルリー・エブド』の編集責任者を務め、その挑発的な戯画と編集方針によって、フランス社会に表現の自由をめぐる論争を提供してやまない。政界、宗教界をも巻き込む論争はしばしば法廷闘争に発展し、2011年には編集部に火炎瓶が投げ込まれる事件も発生した。このため現在は24時間体制の身辺警護下にあるという。そのシャルブの諧謔に満ちた痛烈な挿絵は、ベンサイドの斬新で豊かな問題提起をより鮮明に印象づけるいきいきとしたイメージを読者に与えてくれる。こうして、ベンサイドのテキストとシャルブの挿絵が相乗効果を生み出しながらひとつに溶け合うことによって、本書は一個の見事な著作に仕上がっていると言えよう。」
「フランスのある新聞に、本書についてアラブ系の若い読者による次のような趣旨の書評が掲載されていた。自分は、これまでマルクスやマルクスに関する著作を何度か読もうと試みてきたが、途中で投げ出してしまった。だが、この本ははじめて読み通すことができて、マルクスがどのよう考えてきたのかその一端がわかった気がする、というのである。……読者はパラパラとページをめくってシャルブの風刺画の中で興味をひかれた章から読んでみるという読み方もできるだろう。」

【参考2】反資本主義新党(NPA)の声明
http://monsoon.doorblog.jp/archives/54310586.html
http://monsoon.doorblog.jp/archives/54310649.html
http://monsoon.doorblog.jp/archives/54313095.html


 
 
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2014年10月10日

【連帯署名】オキュパイ・セントラルを応援します

【團結連署】 聲援佔領中環運動

香港朋友們,你好!我們是日本的社會運動團體以及個人。

爭取真普選和民主的佔中運動,包括罷課不罷學、工會總罷工以及警K勾結鎮壓等整個過程,引來廣大日本人民的矚目,還有不少日本人也聲援你們的運動。

日本當前政權也同樣忽視民意推行非民主政策,包括勞工法制改惡、在沖繩擴建美軍基地和重啟核電站等。所以,香港人民以學生青年人為首的佔中運動對我們發揮很大的鼓勵作用的。不管在香港、中國或日本,沒有真正民主,就沒有人民的繁榮穩定的。

曾經日本帝國主義侵略佔領中國以及亞太地區,包括佔領香港三年齡八個月,在這些地區帶來極大禍害。比起這種K暗佔領,你們的佔領確實是光榮的佔領!你們的佔中對於到現在為止還沒有真正能夠解決戰後補償的我們日本人民來將,絕不是沒有關係的。

由於當前日本政府歷史修正主義導致與中韓朝等亞洲國家的政府之間的關係惡化。正因為如此,我們打工族和公民之間的國際團結更為重要的。

國際聲援佔領中環!

2014年10月10日


【連帯署名】オキュパイ・セントラルを応援します

香港のみなさん、こんにちは!私たちは日本で活動する社会運動団体や個人です。

真の普通選挙と民主主義の実現を訴えるオキュパイ・セントラルの運動は、学生の授業ボイコット、労働組合のゼネスト、そして香港警察の弾圧や黒社会などによる襲撃を含め、日本でも大きな注目を集めています。そして日本でも多くの市民がみなさんの運動を応援しています。

日本でも多くの民意を無視して、労働法制の改悪、沖縄での米軍基地建設、そして原発再稼働などが、進められようとしていますが、香港の学生青年を中心としたオキュパイ・セントラルに、私たちも大きく励まされています。香港でも中国でも日本でも、真の民主主義なくして人々の繁栄も安定もないでしょう。

日本帝国主義は、香港の3年8か月の占領を含む、中国やアジア・太平洋諸国への侵略で多大な被害をもたらしました。しかし皆さんのオキュパイ(占領)は、このような暗黒の占領ではなく、名誉ある占領(オキュパイ)であり、戦後賠償など多くの問題をいまだ解決できていない日本のわたしたちにとっても無縁ではありません。

いま日本政府の歴史修正主義によって、中国、韓国、朝鮮などアジア各国との政府間関係は良好ではありませんが、このような時こそ労働者や市民のあいだでの国境を越えた連帯が何よりも重要です。

オキュパイ・セントラルを国際的に応援します!

2014年10月10日

◆ 団体
ATTAC Japan(首都圏)
バスストップから基地ストップの会
横浜アクションリサーチ(Yokohama Action Research)
御師の家【カムナビ】(富士山北麓・山梨県)The Pilgrims' Inn KAMNABI (Mt.FUJI,Yamanashi Prif.)
「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会
学校事務職員労働組合神奈川高相支部
自由空間創楽邑
宗教者平和の会・今治
ビデオプレス
「持たざる者」の国際連帯行動実行委員会
NO-VOX Japan
安倍のつくる未来はいらない!人々

◆ 個人 
大倉純子(愛爾蘭共和國) Junko Okura (Ireland)
下薗紀一郎(福岡)
小倉利丸(おぐらとしまる)Toshimaru Ogura
桜井大子
奥山妙子(東京)
大友深雪(神奈川)
菱木 康夫(大阪)
胡桃澤伸KurumizawaShin(大阪 Osaka)
星川まり(東京)
槇田きこり但人 (富士山北麓・山梨県)MAKITA "kikori" Tadato (Mt.FUJI, Yamanashi Prif.)
金信明(福岡県)
石岡敬三(広島)
池田智子(東京)
川合浩二(埼玉)
額田康子(兵庫県)
堤静雄(福岡県久留米市)
梶原光政(山梨県)
京極紀子(神奈川)
斎藤圭美(神奈川)
有田武生(東京)
一ノ瀬厚(「アサビラキ救対」代表人)
中路良一(福島県)
村田泰美(名古屋市)
遠藤竜太 (神奈川)
李智映(島根)
奥村悦夫(愛媛)
松原明(レイバーネット日本)Akira Matsubara, Labornet Japan
大束愛子(東京都)所属 ふぇみん婦人民主クラブ
瀬川嘉之(東京)
黒田節子@「原発いらない福島の女たち」
小笠光実(大阪)
田中弘二(金沢)
国富 建治(埼玉県朝霞市)
早苗麻子(札幌/精神科医)
田場祥子 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)
伊東永子(神奈川)
堀浜直美(千葉)
小川幸子(東京都)
辻 俊子(フランス)
花崎皋平(北海道) ピープルズプラン研究所所属
青木裕美(神奈川)
川上直子(神奈川)
藤谷操(神奈川)
稲垣豊(東京)
大塚とみこ(高崎市)
日野正美(宮城県)
羽田ゆみ子
Jun Nakayama
和田智子
海棠ひろ/Kaido Hiro (東京)
木村まり(東京都)
遠野はるひ(横浜)
本宮康博(東京)
宮崎俊郎(神奈川)
野上宏(神奈川)
中森圭子(神奈川)
笹川誠一(神奈川)
広瀬健治(東京)
長谷川澄(カナダ、モントリオール)
佐々木有美(東京)
尾沢孝司(東京)ozawa takashi(tokyo)
岩川 保久(自営業)
遠藤一郎(全国一般労働組合全国協議会 特別執行委員)
吾郷健二(福岡県)
加藤賀津子(東京都渋谷区)
本田有美子(東京)
藤田五郎
渡邉 弘(郵政産業労働者ユニオン船橋支部)
平田 豊(脱原発・護憲市民共同センター東京 事務局長)
そらと もも (日本)momo SORATO(JAPAN)
小塚太(東京)
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2014年10月06日

香港のオキュパイ運動を応援する連帯署名にご協力を

香港のオキュパイ運動を応援する連帯署名を呼びかけることになりました。
団体・個人の両方です。署名および情報拡散にご協力をお願いします。

(以下、転送転載歓迎)============

香港のオキュパイ・セントラル運動に関心をお持ちの団体、個人のみなさま

こんにちは。ATTAC Japan(首都圏)です。

各種報道でもご存じのように香港では、9月下旬から民主的選挙の実施を求めて学生や労働者、市民らによる巨大な街頭運動が展開されており、現地の声明などを紹介してきました。

いくつかの団体や個人レベルでは連帯メッセージが発せられ、国際的な労働組合も支援の署名などが呼びかけられていますが、遅ればせながら、この問題に心を寄せる日本からもまとまった応援の声を送ろうという話になり、以下のような応援メッセージをつくりました。

事態は急速に動いており、日本からの意思表示も早急に行うべきだということで、メール/ウェブでの情報拡散のみになります。締め切りを10月10日(金)午後17時(ごろ)までにしたいと思います。

団体名(あれば英語も)、あるいは個人名(たとえば「稲垣豊(大阪)」などあれば全国的な広がりもわかります)で賛同してください。

賛同送り先:下記(アット)を@に変更してください

attac-jp(アット)jca.apc.org

情報の拡散を歓迎します。
そしてぜひ多くのみなさまの賛同を!

集まった賛同はattac首都圏のブログ(http://attaction.seesaa.net/)に掲載するとともに、SNSなどを利用して香港の学生団体、市民団体、労働団体などに送りたいと思います。

ATTAC Japan(首都圏)運営委員会
2014年10月6日


(以下、支援署名のメッセージ)========

★ オキュパイ・セントラルを応援します

香港のみなさん、こんにちは!私たちは日本で活動する社会運動団体や個人です。

真の普通選挙と民主主義の実現を訴えるオキュパイ・セントラルの運動は、学生の授業ボイコット、労働組合のゼネスト、そして香港警察の弾圧や黒社会などによる襲撃を含め、日本でも大きな注目を集めています。そして日本でも多くの市民がみなさんの運動を応援しています。

日本でも多くの民意を無視して、労働法制の改悪、沖縄での米軍基地建設、そして原発再稼働などが、進められようとしていますが、香港の学生青年を中心としたオキュパイ・セントラルに、私たちも大きく励まされています。香港でも中国でも日本でも、真の民主主義なくして人々の繁栄も安定もないでしょう。

日本帝国主義は、香港の3年8か月の占領を含む、中国やアジア・太平洋諸国への侵略で多大な被害をもたらしました。しかし皆さんのオキュパイ(占領)は、このような暗黒の占領ではなく、名誉ある占領(オキュパイ)であり、戦後賠償など多くの問題をいまだ解決できていない日本のわたしたちにとっても無縁ではありません。

いま日本政府の歴史修正主義によって、中国、韓国、朝鮮などアジア各国との政府間関係は良好ではありませんが、このような時こそ労働者や市民のあいだでの国境を越えた連帯が何よりも重要です。

オキュパイ・セントラルを国際的に応援します!

2014年10月10日
posted by attaction at 21:06 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月21日

INDIGNIDAD(怒れる者たち)準備号

indi_01.JPG

準備号:2014年5月10日発行
編集:ATTAC Japan国際ネットワーク委員会
本号の内容
・エクアドル:開発主義に突き進むコレア政権
・スペイン:怒れる者たちは主張する−海老原弘子さんの報告
・WTO第9回閣僚会合・対抗アクション(2013年12月)
・ニュース/イベント/お知らせ(バングラデシュ、モザンビークほか)
・発刊にあたって

ダウンロードはこちらから(pdfファイル,825kb)
 
posted by attaction at 09:47 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

【2014-6-7】新自由主義ファシズムを阻止せよ〜極右への抑止力としてのインディグナドス

★☆★☆ ATTAC de Charla ☆★☆★ 

  新自由主義ファシズムを阻止せよ
 極右への抑止力としてのインディグナドス


★☆★☆ ATTACでおしゃべり ☆★☆★
 

日時 2014年6月7日(土)18:00start
場所 カフェ・ラバンデリア
地図 http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MAP

※入場無料ですが、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします。
メニュー http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MENU 

ル・モンド・ディプロマティク・スペイン語版5月号の論説『ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか』において、イグナシオ・ラモネは「ヨーロッパのどの国よりも極右政党が長い期間(1939-1975)権力を掌握していたスペインでは、こういった極右の流れはほとんど見られない」と指摘しています。20世紀初頭においても、欧州にファシズムの嵐が吹き荒れる中、スペインでは反ファシズムの民衆のうねりが左派政権を押し上げました。当時のスペインを『欧州の異端児』にしていたアナルコサンディカリズムの役割を、2011年の15M運動から現在まで続くインディグナドス(怒れる者たち)が果たしているのではないかという仮説から、5月末の欧州議会選挙の結果も踏まえてスペインの状況を、バルセロナ在住
の海老原弘子さんが、会場とのCharla(おしゃべり)で伝えます。

★ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか(イグナシオ・ラモネ)
http://ramonbook.wordpress.com/2014/05/07/por-que-sube-la-extrema-derecha-en-europa/

★海老原弘子さんの翻訳&解説の本
___!】 『MANU & CHAO』
【好評発売中!】 『もうひとつの道はある スペインで雇用と社会福祉のための提案』

 

posted by attaction at 13:09 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

ATTAC Japan(首都圏)2014年度総会&attac cafeのご案内

ATTAC Japan(首都圏)
2014年度総会 & attac cafeのご案内


アベノミクス、賃上げ、景気回復、オリンピック・・・。
世界に先駆け異次元に突入し、わが世の春に浮かれた感のある日本経済。
しかし放射能汚染収束のめどは立っておらず、
震災・原発避難者の生活も日を追うごとに厳しくなっている。
軍国復古調の新自由主義アベノミクスの抱える巨大なリスクに
小倉利丸さんが切り込む。

お話 小倉利丸さん(富山大学教員・インパクション編集委員)

日時 2014年4月5日(土)
    総会      13:15〜14:15
    cafe(講演)  14:30〜16:30
場所 文京アカデミー千石 学習室B
   ※千石図書館の2階です
交通 地下鉄「千石駅」A4出口3分
主催 ATTAC Japan(首都圏)

会員の方以外もcafeからの参加は自由です。事前にお申し込みください。
attac-jp(a)jca.apc.org ※(a)を@に変更してください

☆小倉利丸さんのお話しの資料として、『インパクション』最新号(193号)の「特集・オイルショックから40年 エネルギー政策の転換期のいま」の巻頭論文として掲載されている「石油から原子力へ 危機の転移とグローバル資本主義の『宿命』に抗って」(小倉利丸)があります。当日も販売します(1300円+税)。
posted by attaction at 22:07 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

【2013-11-30 BAR de ATTAC】HAY ALTERNATIVAS!『もうひとつの道はある』 出版記念パーティー

20131130.JPG
フライヤーはこちら

ゲスト 海老原弘子さん
日時 2013年11月30日(土)18:00〜20:00
場所 カフェ・ラバンデリア(地図
※参加無料ですがワンドリンク以上のオーダーをお願いします。
 素敵なメニューはこちら


『HAY ALTERNATIVAS − Propuestas para crear empleo y bienestar social en Espana』(邦訳名『もうひとつの道はある:スペインで雇用と福祉政策を実現するための提案』)がついに出版されました!(案内はこちら

訳者のひとり、海老原弘子さんは「訳者あとがき」でこうつづっています。

「2011年5月15日『今すぐ真の民主主義を!私たちは政治家や銀行家の手中にある商品ではない』というスローガンのもと、スペイン全土58都市で約13万人が参加したデモは、経済危機への処方箋として押し進められる緊縮政策に対する抗議であると同時に、金融権力に乗っ取られて、新自由主義を推し進める道具となり果てた議会制民主主義に対する批判でした。そして、この抗議活動は、デモが『広場の占拠』という独特の抗議方法として拡大したことと、それに対する警察の強制排除が起こったことで、国外からも注目を集めることになりました。」

「新自由主義陣営の言い訳はいつも同じで、『オルタナティブはない』。本書はこの主張に真っ向から反論して、『オルタナティブはある』ということを示すために書かれました。……『オルタナティブはある』と断言するナバロ、トーレス、ガルソンの確信と希望に溢れるメッセージを、本書を通じて一人でも多くの読者の方と共有できたら、訳者の一人としては嬉しい限りです。」(訳者あとがきより)

新宿2丁目にこの日だけ出現するかもしれないAttac通りという「もうひとつの道」にあるおなじみカフェ・ラバンデリアさんをお借りして、確信と希望に溢れるメッセージと音楽を、訳者のひとりである海老原弘子さんと共有する出版記念カフェをやります。参加を!Ven!

★『もうひとつの道はある』を紹介した海老原さんのブログ記事はこちら
★瞠目の訳者あとがきも必見です!

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posted by attaction at 10:18 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

新刊!『もうひとつの道はある  スペインで雇用と社会福祉を創出するための提案』

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新刊!
もうひとつの道はある スペインで雇用と社会福祉を創出するための提案 』

ビセンス・ナバロ
ホアン・トーレス・ロペス
アルベルト・ガルソン・エスピノサ 著

吾郷健二
海老原弘子
廣田裕之   訳

ATTAC Japan(首都圏) 編

柘植書房新社 発行
2500円+税、2013年10月

※訳者のひとり、海老原さんのブログ「RAMON BOOK PROJECT」では下記もくじのほか、「日本語版まえがき」および「訳者あとがき」の全文が公開されています。ぜひご覧ください。

◆ もくじ

日本語版へのまえがき

プロローグ(ノーム・チョムスキー)

はじめに

第1章 世界危機の原因

大不況/「緑の芽」という嘘/危機の表層的原因と本質的原因/金融の惨憺な結末/サブプライムローンという詐欺/崩壊/世界経済の危機と副次的な損害/危機の根底にある原因/経済の金融化と銀行の役割/新自由主義/不公平な所得分配と危機/有毒な資本主義

第2章 スペイン経済危機の特殊性
偶然の一致と私たちの特殊性/危機の原因となった生産モデル/行き過ぎの時期、危機の勃発、景気後退

第3章 解決しなければならないこと――より公正で効率的な経済のための課題
破られた約束/同じことを続けて経済状況は悪化/懸案の金融改革、避けられない改革/必要な構造改革/もうひとつの経済、もうひとつの社会関係、もうひとつの人間

第4章 まともな雇用を創出するための条件
失業の原因と雇用創出のための条件/危機における雇用と失業――何に失敗したのか、何を改めなければならないのか?/労働市場の現実は何を教えてくれるのか?/まともな雇用の創出を可能にする条件

第5章 社会支出の不足という障害
競争力の要因としての社会福祉/福祉国家と危機/スペインにおける福祉国家の脆弱さ/スペインの社会的遅れの原因/現在以上の予算で運営される福祉国家は維持できないというのは事実なのか?/社会的権利に対する不十分な支出

第6章 雇用創出と経済回復のためには、賃金の引下げか引上げか?
賃金と競争力/賃金の二つの役割/賃金の引下げか、生産性の向上か?/賃金と市場シェア/競争力の低さは賃金のせいか?/スペインの競争力の低さに対する経営者の責任/すべての国が競争力を持てるわけがない/所得の分配に関する国民協定の必要性/労働賃金と賃金格差の推移/企業の利益――これほどの増加はなんのため?/所得協定と生産モデルの転換/提案の実現性

第7章 経済活動の別のモデルへの融資
公的債務/銀行融資システムの改革/公共部門への融資/赤字の資金調達および公的債務

第8章 もうひとつの欧州、もうひとつの世界
変更不能なものはない/欧州――なぜ、こうなってしまったのか?/欧州のための別の経済プロジェクト/ユーロからの離脱?/新自由主義的グローバリゼーションを超えて

第9章 人間に仕え、自然と調和した経済
深刻な欠陥/人間第一/生産と消費の別の様式、別の価値観/すなわち、私たちは逆の思考方法を学ばなければならないのだ。/これはユートピアなのか?  社会は変えられるのか?/もうひとつの世界は可能である/必要な政治的変革

第10章 115の具体的な提案

訳者あとがき

◆ 著者紹介

ビセンス・ナバロ
 政治学者、経済学者。バルセロナのポンペウ・ファブラ大学の政治学・公共政策学教授。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学でも教えている。28冊の著書があり、各国語に翻訳されている。国際学術誌で最も頻繁に引用されているスペインの5人の社会科学者の一人である。

ホアン・トーレス・ロペス
 セビーリャ大学応用経済学教授。多くの学術論文を執筆しており、20冊以上の著書と多くの共著が好評を得ている。

アルベルト・ガルソン・エスピノサ
 経済学を専攻した統一左翼の国会議員。

◆ 訳者紹介

吾郷健二
 西南学院大学名誉教授。1970年京都大学大学院経済学研究科博士課程終了。経済学博士。西南学院大学で長年、世界経済論、発展途上国経済論を講義。2010年定年退職。著書に『第三世界論への視座』(世界書院、1988年)、『グローバリゼーションと発展途上国』(コモンズ、2003年)、『農産物貿易自由化で発展途上国はどうなるか――地獄へ向かう競争』(明石書店、2010年)、『現代経済学』(共編著、岩波書店、2008年)その他がある。

海老原弘子
 神奈川県出身。2000年秋から1年間滞在したスペインのバルセロナで反グローバリゼーション運動を目の当たりにしたのがきっかけで、スペイン語圏の新自由主義に反対する動きに興味を持つ。2008年からバルセロナ在住で地元企業に勤める傍ら、ブログツイッターで現地の動きを記録・発信中。訳書に「チェのさすらい」(ラモン・チャオ著、トランジスタープレス、2011年)。

廣田裕之
 1976年福岡県生まれ。1999年より地域通貨についての研究を始め、『地域通貨入門――持続可能な社会を目指して』(アルテ、2005)、『シルビ オ・ゲゼル入門――減価する貨幣とは何か』(アルテ、2009)などを刊行。現在、スペイン・バレンシア大学の社会的・協同組合経済大学研究所 (IUDESCOOP)による社会的経済の博士課程に在籍中。

 
posted by attaction at 18:52 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

2013-10-3 attacカフェのお知らせ

10月初めのスペイン・ラホイ首相来日にあわせたattacカフェのお知らせです。

日時 10月3日(木)18:30〜20:30
場所 attac事務所 地図

ラホイ首相が10月1〜3日の日程で来日します。
ラホイ・スペイン首相の来日(外務省)

安倍首相や天皇との会見、投資を呼びかけるビジネスフォーラムでの講演、そして福島訪問などが予定されています。10月3日のビジネスフォーラムではラホイ首相の講演のほかにも「スペインを通じた欧州・中南米など第三市場での事業展開や、国際競争力強化を目指した、労働改革の骨子・成果などをご紹介いたします」とのこと。まったくふざけた話です!
スペイン・ビジネスフォーラム(10月3日・東京)

また10月3日にはスペイン首相訪日イベントの一環として、同国のフェルナンド・マルティ・シャファウセン原子力安全委員会(CSN)委員長を筆頭にスペイン原子力ビジネス界による「スペイン・原子力セミナー」も開催されます。
スペイン・原子力セミナー(10月3日・東京)

attacスペインの『もうひとつの道はある:雇用と社会福祉のための提案』の日本語版が10月初旬に出版されます。ラホイ政権やそれ以前のスペイン政権が進めてきた新自由主義経済政策の全面批判と「もうひとつの道」の代替案が満載。

金融資本主義の中心であるロンドンのシティで、世界で一番投資しやすい国にするということ以外に「オルタナティブはない」と講演し、NY証券取引所で「日本はいまこそ『買い』です」と訴える予定の安倍首相らが進めるアベノミクスに対抗するグローバルな視点のヒントにもなります。

10月3日のカフェでは本書の7章から10章までの翻訳を担当された廣田裕之(ひろたやすゆき)さんとSkypをつないでお話しを伺います。できたてホヤホヤの本も書店に先駆けて販売します(2500円)。ぜひご参加ください。

★ 廣田裕之(ひろたやすゆき)さん
1976年福岡県生まれ。1999年より地域通貨についての研究を始め、『地域通貨入門――持続可能な社会を目指して』(アルテ、2005)、『シルビオ・ゲゼル入門――減価する貨幣とは何か』(アルテ、2009)などを刊行。現在、スペイン・バレンシア大学の社会的・協同組合経済大学研究所(IUDESCOOP)による社会的経済の博士課程に在籍中。

新刊!『もうひとつの道はある:雇用と社会福祉のための提案』
著者 ビセンス・ナバロ
   ホアン・トーレス・ロペス
   アルベルト・ガルソン・エスピノサ
訳者 吾郷健二/海老原弘子/廣田裕之
出版 柘植書房新社
価格 2500円+税

目次
日本語版へのまえがき
プロローグ(ノーム・チョムスキー)
はじめに
第1章 世界危機の原因
第2章 スペイン経済危機の特殊性
第3章 解決しなければならないこと――より公正で効率的な経済のための課題
第4章 まともな雇用を創出するための条件
第5章 社会支出の不足という障害
第6章 雇用創出と経済回復のためには、賃金の引下げか引上げか?
第7章 経済活動の別のモデルへの融資
第8章 もうひとつの欧州、もうひとつの世界
第9章 人間に仕え、自然と調和した経済
第10章 115の具体的な提案
訳者あとがき
posted by attaction at 16:09 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする