パリ在住のATTACジャパン会員の重光さんから、ボベ氏のハンストの報告と写真が届きましたので、お知らせします。日本で発行されているいヘラルド・トリビューン紙(1月4日付け)でも、ボベのハンストが報告されていました。ボベは、ハンストのために、随分前から体をならしておいて、酒断ちをしたり、食事の量を減らしていたとか、と書いてありました。(以下、重光さんからの報告の転載)
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1月6日、反GMOでハンスト中のジョゼ・ボヴェにあったとき、日本のアタックの仲間たちにむけてポーズをとってくれたので、その写真を送ります。(写真は、「住居危機省」で撮影、後ろのアタックの旗に注目!)
去年の秋、政府主催の環境会議で、表面上は、モンサントのGMOとうもろこし屋外栽培を一時凍結すると宣言したサルコジ政府は、メディアや世論を環境配慮ポーズの二枚舌でだますのに成功しました。しかし、舌の根も乾かないうちに早くも、屋外栽培合法化の法案を提出しようとしています。
ボヴェとその仲間16人は、先週末から、政府の公約厳守を求めて、環境省前のキャンピングカーと、先日来日したアニー・ブールたちの、DALや持たらざる者(ノー・ヴォックス)が占拠している銀行街(rue de la Banque)の「住居危機省」で、ハンストを始めました。
また、不正規滞在者(サンパピエ)へのサルコジの弾圧(年間25000人の国外退去のノルマ)で、各地の収容所でも劣悪な待遇に抗議するハンストなどの内部反乱がおきています。僕の住んでいるパリの12区のヴァンセンヌの森のはずれの収容所には、連帯する住民が連日デモをかけています。これにも、反GMO、持たざるもの、DALなどの組織が横断的な連帯で参加し闘っています。(転載大歓迎)

