2020年05月31日

【attac公共サービス研究会】新型コロナが明らかにした社会のほころびを繕うハウジングファーストの活動からみえた都政の課題

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attac公共サービス研究会(6月1日)
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新型コロナが明らかにした社会のほころびを繕う
ハウジングファーストの活動からみえた都政の課題


お話し ● 稲葉剛さん(一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事)

日 時:日(月)19時〜20時
会 場:ピープルズプラン研究所
参加費:500円
 ※要申し込み

 コロナウイルスは、日本社会のほころびを明らかにしました。

 経済活動の縮小は、弱者を容赦なく社会からふるい落としました。緊急事態宣言以降、ネットカフェから仕事に通っていた
人たちが、派遣で何とか暮らしていた人たちが、屋根を失い、仕事を失い、路上に放り出されました。

 これら追い詰められた人たちに東京都が用意したのは民間の簡易宿泊所でした。感染拡大を防ぐはずの緊急事態宣言により住む場所を失った人が、感染の温床になりそうな簡易宿泊所に押し込められる。「ステイホーム」と言いながら、自らの政策により居場所を奪い路上に放りだし恥じることがない。これが今の都政の本当の姿です。

 その冷たい都政の扉をこじ開けたのが、ハウジングファーストを提唱して地道に活動を続けてこられた稲葉さんたちのソーシャルアクションです。屋根を、仕事を失った人たちにビジネスホテルの利用を都に認めさせました。稲葉さんが見て、感じてきた東京都の冷たさを、都知事選を前に語っていただきます。そして今の都政に欠けているものを、共に考える時間にしたいと思います。

※ 感染拡大防止の観点から会場参加は20人に限定します。attac_ps@protonmail.comまでお申し込みください。後日、事務局から参加当選の連絡を差し上げます。直接会場に来られても参加できません。
※ ウェブ中継も予定しています。URLなどはattac首都圏のブログなどでお知らせします。Twitter(@attac_jp_metro)でも質問を受け付けます。

主催●attac公共サービス研究会
公共サービスを市場から労働者・市民の側に取り戻そう
attac_ps@protonmail.com


posted by attaction at 23:47 | 公共サービス、反民営化、労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする