2012年10月29日

【ATTAC動画NEWS】 SYRIZAユース大会(アテネ)でのエリック・トゥーサン(CADTM)のスピーチ&イタリア・モンティ政権に対する反緊縮策15万人デモ



10月6日に開催された、ギリシャの左翼連合<SIRYZA>ユースフェスティバルでのエリック・トゥーサン(CADTM代表)の力強いスピーチを紹介します。ユース・フェスティバルのスピーカーは次の顔ぶれでした。

・マリシア・マティアス、EU・マシュレク関連委員会副議長、革新政党左翼ブロック所属(ポルトガル)
・リサロ・フェルナンデス、鉱山労働者組合リーダー(アストゥリエス州、スペイン)
・アレクシス・ツィプラス、SYRIZA党首(ギリシャ)
・エリック・トゥーサン、第三世界債務帳消委員会CADTM代表(ベルギー)

★「ギリシャ民衆は資本主義の危機の震源」(動画と英文)
Eric Toussaint: “The Greek people are currently at the epicenter
of the capitalist crisis.”

http://cadtm.org/Eric-Toussaint-The-Greek-people

もともと、スペイン語のスピーチを英語に翻訳したものですが
その英文を翻訳してもらいました。

「今日われわれは資本主義システム最大の危機を世界規模で経験している。
 しかし、資本主義は穏やかな自然死を迎えてはくれないだろう。
 危機は資本主義の代謝作用の一部だ。唯一、民衆の意識ある行動だけが、
 民主的社会主義への道を開くために資本主義を打ち破り、
 新たなよいものへと代えることを可能にする。」

★全文はこちらから http://www.twitlonger.com/show/jqai4e

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ヨーロッパでは先週のイギリスに続いて今週も、イタリア、スペインで、

緊縮政策に対する大規模な抗議行動が取り組まれました。

★「イタリア 各地で大規模な反緊縮デモ」(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121028/k10013069971000.html
「デモに参加した女性は、『私たちには富のある人々の政治ではない新たな政治が必要だ。今、この国に民主主義など存在していない』と訴えていました。イタリアのモンティ首相は、去年11月の就任以来、イタリアの信用不安を抑えるため緊縮策や構造改革に取り組み、国際的に評価されています。しかし国内では、緊縮策の下、増税や年金の削減が続き、市民生活に大きな影響が出ているほか、失業率も10%を超えており、市民の不満が高まっています。」

★「イタリア・モンティ政権に対する反緊縮策、15万人抗議デモの様子」(写真13枚)
No Monti Day in Rome

http://www.demotix.com/news/1555699/no-monti-day-rome#media-1555533
★「イタリア:財政緊縮策に抗議、15万人デモ行進…ローマ」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20121029k0000m030047000c.html

26日に行われたスペインの反緊縮策デモ(BBC動画ニュース)
★BBC News - Spain austerity: Thousands join new budget cuts protest http://bbc.in/PcgO3x
★RT News(動画と写真)
http://rt.com/news/madrid-austerity-protest-march-396/

posted by attaction at 16:00 | 貿易、債務、貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする