2006年12月20日

シンポジウム 「イラクに平和を!私たちの描くイラク平和への道」

6371.jpegシンポジウム 「イラクに平和を!私たちの描くイラク平和への道」

●日時:12月23日(土)14:00〜17:00
●場所:明治大学リバティータワー1011教室
JR線「御茶ノ水駅」御茶ノ水口から3分、地下鉄「新御茶ノ水駅」B1出口から6分
http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
●発言者:
 アブドゥル・リカービさん(イラク民主化潮流
 半田滋さん(東京新聞社会部防衛庁担当記者)
 中東関連の研究者(予定)
 生方卓さん(明治大学軍縮平和研究所)
●資料代:500円

◆主催:明治大学軍縮平和研究所
〒101-0051東京都千代田区神田神保町2丁目34番 山本ビル3階
TEL:03-3239-8145 FAX:03-3239-8146
◆呼びかけ:リカービさん来日を支える実行委員会
 アジア太平洋民衆フォーラム(APPF)
 ATTACジャパン
 ピープルズ・プラン研究所
 リカービ裁判弁護団
◆協賛:World Peace Now、作品社

★リカービさん来日のためのカンパを募っています★
郵便振替00160―3―612549「リカービさん来日基金」
◇現在、イラクはアナン国連事務総長も認めたように「内戦」状態にあり、平和への糸口がまったく見えない状況が続いています。多国籍軍を構成する米国をはじめとした外国軍は、その失敗を認めながらイラクに対する戦略の変更を余儀なくされ撤退を検討あるいは実際に撤退をはじめています。イラク人による民主的な国家建設を目指す政治家であるアブドゥル・リカービさんが現在のイラクをどのように分析し、イラクの今後についてどう考えているのか、またどのような構想を描いているのか、などについて語ります。

◇2004年4月、日本のNGO活動家3名がイラクで拉致されたとき、イラク国内のネットワークを駆使し、早期解放を実現したのはイラク人のリカービさんでした。フセイン元大統領に追われて、イラクを脱出し現在パリで亡命生活を送りながら、イラクの平和と再建を求めて活動を展開しています。世界社会フォーラム(WSF)のグローバル・ネットワークに関わりながら、世界の人々に、直ちにイラクの占領と破滅を止めさせるために立ち上がり、協力してくれるよう訴えかけています。彼は、米国の傀儡である「マリキ政権」を認めず、イラクのあらゆる政治潮流が結集して民主的な「憲法制定国民会議」を設立し、イラク人が自らの力で民主的選挙を行い、民主主義的な国家建設を目指しています。

◇2003年12月、リカービさんは、自衛隊のイラク派遣を計画していた小泉前首相の招きで来日。日本政府は、リカービさんから「イラクの復興には自衛隊派遣が必要である」という言葉を引き出し、自衛隊派遣の口実を見つけることを画策していましたが、小泉首相に対してイラクへの日本の軍事的プレゼンスを否定し、日本はイラクに対して平和的で友好的な復興支援を行うべきであると明言。しかし、小学館の「週刊ポスト」は、彼が自衛隊支援の見返りとして小泉首相から金銭授受を受けたと報じ、このニュースはアラブ世界に配信されました。リカービさんはこの事実無根の報道について、「記事の訂正および謝罪広告掲載等」を請求して東京地裁に提訴。来る12月27日、東京地裁で判決が言い渡されます。原告であるリカービさんは政治家としての信頼回復のために出廷します。

(参考)『日本政府よ、嘘をつくな!』
 グローバル・ウォッチ編 
 本体1,500円 発行2004.05
 自衛隊派兵、イラク日本人拉致事件の情報操作を暴く。イラク日本人拉致事件、解放までの真実!
posted by attaction at 10:13 | 反戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする