2011年11月24日

市場か民主主義か〜仏カンヌG20サミットを振り返る

市場か民主主義か〜仏カンヌG20サミットを振り返る

attac首都圏 通貨取引税(CTT)部会学習会のご案内

12月18日(日)13:30〜 江東区産業会館 第一会議室
主催 ATTAC Japan(首都圏)通貨取引税部会

11月3〜4日、仏・カンヌでG20サミットが行われました。2008年9月15日のリーマン・ショック以降、日米欧の政府・中央銀行は、さまざまな対策を講じてきました。しかし危機は解決に向かうどころか拡大の一途をたどり、G20サミット直前にはギリシャ危機に右往左往する欧州の混乱が世界経済をさらに不安の淵に投げ込みました。

しかし危機を引き起こした金融資本への規制は不十分で、責任者は誰一人として社会的な制裁を受けていません。一方、危機に何の責任もない人々は、失業や社会保障の切り捨て、食糧や資源の投機的暴騰など、生存の危機に直面しています。G20サミットで話し合われた金融規制の内容、attac等が提唱してきた金融取引税(トービン税)の現状、ギリシャ債務問題などについて話し合います。

◎G20カンヌサミットで話し合われた金融規制
 合田寛さん(政治経済研究所主任研究員)
◎金融取引税の現状
 山本和男(ATTAC Japan首都圏CTT部会)
◎金融危機というより金融詐欺〜ギリシャ債務危機
 稲垣豊(ATTAC Japan首都圏CTT部会)

日 時 12月18日(日)13:30〜16:30
場 所 江東区産業会館 第一会議室
交 通 東西線「東陽町」駅 4番出口すぐ(みずほ銀行2F)
    地図 
会場代 500円

【参考】
カンヌG20:後ずさりサミット(ATTACフランス声明)
ギリシャ 財政破綻への処方箋〜監査に立ち上がる市民たち〜(NHK-BS世界のドキュメント)
 〔12月14日までウェブで一般公開、必見!〕
 

posted by attaction at 10:16 | G8/G20 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする