2011年07月28日

8/21郵政民営化を監視する市民ネットワーク集会                         〜被災地復興と公共サービス〜

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日時:8月21日(日) 13:30〜17:00
場所:千代田区麹町区民館
千代田区麹町2−8 Tel:03-3263-3831
会場費:500円

主催:郵政民営化を監視する市民ネットワーク
共催:郵政労働者ユニオン
*当日は集会前段に「郵政民営化を監視する市民ネットワーク」第5回総会を15分ほど予定しています。

郵政民営化を監視する市民ネットワーク
http://ubin-watch.ubin-net.jp/
郵政労働者ユニオン
http://union.ubin-net.jp/

【連絡先】
郵政民営化を監視する市民ネットワーク
東京都千代田区外神田6−15−14
外神田ストーク502号室郵政共同センター
TEL:03-3837-5391 Fax:03-3837-5392
mail:usay-cnt(a)nifty.com (a)を@にしてください。


(以下、企画書より抜粋)


■私たちの問題意識

3.11東北大震災からすでに4ヶ月を過ぎ、被災地復旧・復興の道筋は依然停滞を極
めています。

震災時、広範な被災地域では生活に関わる様々なインフラが根こそぎ破壊されました。
本来まず最初に復旧の陣頭指揮を執るべき地域の行政機関までもが消失または機能不全に
陥り、初期救援活動は混迷を極めました。

そのような中で全国から公共サービスに関わる現場労働者が被災地に駆けつけ各インフラの復旧に向けて献身的な努力を傾けてきました。

しかし、現地行政機関の混迷もさることながら、復旧に向けた努力の中で予想外の障害もまた問題となってきています。

この間の行政改革による公共サービスの民間委託という状況がその思わぬ障害となって復旧作業の前に立ちふさがり、郵政事業で言えば、分社化された事業形態が被災者への迅速なサービス提供の障害となりました。

公共サービスはこの復旧作業の過程においていったいなにができて、なにが障害となったのか。ここで一度具体的に個々の事例を検証してみる必要があるだろうと思います。

新自由主義的構造改革路線が、結局は緊急時における被災地援助に対する大きな障害として立ちふさがっていたのではないか。

であるならば私たちは再度構造改革路線の中身を問い質し、公共サービスのあるべき姿について市民の側から社会的に問題提起していくべきだろうと思います。

■集会の具体的進行について

各公共サービスの実際に復旧作業に関わった現場労働者から、それぞれの経験と問題点などを報告してもらう。報告は各20分ほどを予定しています。

以下の各公共サービスを担うみなさんに報告要請をしています。

・水道労働者・清掃労働者・NTT 労働者・自治体労働者・郵政労働者各現場からの報告を元に全体討論の場を設け、公共サービス全体としての社会的な課題を浮き彫りにしていく作業をおこなう。

現場の労働者と市民の側からの意見交流によって公共サービスの本来のあり方について社会的な提起を行っていきたいと思います。

posted by attaction at 11:25 | 公共サービス、反民営化、労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする