2003年06月24日

Q1:金融取引税とは何でしょうか?

金融取引税とは、金融市場での取引全体に課される低率の税金のことです。証券取引市場・外国為替市場・デリバティブ〔金融派生商品〕市場で行われている金融取引その他、金融市場のプロによって取引されている金融商品すべてに関わる税です。

何を課税対象とするのでしょうか?

株式、債券、外国為替、デリバティブです。デリバティブには、株式・金利商品・為替・定期取引と連動する先物オプションなどがあります。
  
 証券取引所での取引も〔取引所外での取引である〕場外取引も対象ですが、金融市場参加者間の取引に限定されます。商品の決済、賃金の支払い、外国送金など、一般の消費者によって行われる取引は課税対象外です。銀行同士の短期資金融通や、〔融資や決済など通常の〕銀行業務も同様に対象外です。


最初へもどる
次へすすむ

arton334.jpg
posted by attaction at 14:52 | 通貨取引税(トービン税)、金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする