2011年01月14日

2011新春attac_Cafe 世界社会フォーラム・セネガル/ダカールへの参加に向けて アフリカ社会運動と連帯および協働するために

 
 世界社会フォーラムが2月6〜11日、セネガル・ダカールで開催されます。今日、アフリカは鉱物資源、投資、農地収奪、紛争、貧困、バイオ燃料、気候変動など、様々な意味で、世界中から注目されています。そこで、私たちは以下の学習会を企画しました。

● 日時:1月23日(日)13:30〜16:00
● 場所:ATTACジャパン事務所
  千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル1階A、Tel/Fax:03-3255-5910
(JR御茶ノ水から歩7分、地下鉄新御茶ノ水、小川町から3分)
● 問題提起:茂住衛さん(アフリカ日本協議会)
 「開発のアフリカでもなく投資のアフリカでもなく」
● 連絡先:会場が小さい(20数名程度)ので、参加を希望する方は、事前にメールで
  ATTAC Japan(首都圏) attac-jp(a)jca.apc.org (a)を@にしてください
にご連絡ください。または当日上記に電話連絡願います。

 昨年、アフリカは「アフリカの年」から50年を迎えましたが、1960年は新たな植民地主義の始まりでした。「かわいそう」、「貧しい」と形容されるアフリカには、先進国、新興国、NGOや宗教団体からの援助物資がおびただしく散らばっています。援助物資をめぐるビジネスやBOP(Bottom of Pyramid)ビジネス(途上国の貧困者に対するビジネス)も盛んです。
 ATTACトーゴは、昨年「アフリカはいつも媚びている存在ではない。我々は豊かな存在なのだ」というメッセージを発しました。そして、アフリカATTACネットワークは、WSFダカールを、新自由主義に対抗する強固なアフリカ社会運動を確立する場であると位置づけ、他の大陸の社会運動と交流し、連帯を深め、グローバルな社会運動ネットワークを構築すべきであるとしています。
 この学習会では、問題提起の後、WSFダカールが何を目指しているか、そして、アフリカATTACネットワークが世界に向けて何を発信しているかについて、ATTACジャパン首都圏から報告し、議論を進めていきます。
posted by attaction at 07:40 | 世界社会フォーラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする