2010年09月14日

9/20 attac cafe -COP10生物多様性について考える-


 10月18日(月)〜29日(金)に、名古屋で、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されるにあたり、生物多様性について考える学習会を企画しました。
 おそらく誰もが、生物の多様性を存続させることが重要だと考えているでしょう。しかし、生物多様性とは何なのか、そして、それはどのようなあり方で保たれるのがよいのかについては、議論が尽くされているとは言えません。
 私たちは、雑草を手がかりに生物多様性について考えることにしました。講師は農業ジャーナリストの西沢江美子さんです。西沢さんは、あちこちの日本の農村を歩き、最近は、農村の女性たちへの聞き取り調査をしておられますが、最近、特に気になっているのが雑草だそうです。西沢さんは、護岸工事によって在来種の雑草が外来種に駆逐されており、雑草に異変が起きていると言います。工事後、完成した護岸には色鮮やかな草花が植えられ、一見すると、きれいですが、そのことによって在来種の植生が失われていると西沢さんは指摘しています。
 このあたりのお話を手がかりに、いろんな角度から生物多様性について考えてみることにしました。西沢さんの提起を受けてから、COP10の状況を報告し、その後で、参加された皆さんと討論をしていきたいと思います。ぜひご参加ください。


[日時] 9月20日(月)14:00〜17:00
[場所] ATTAC Japan(首都圏)事務所(最大30名)
千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル1F-A (Tel & Fax: 03-3255-5910)
    総評会館裏(JR御茶ノ水駅歩5分、地下鉄新御茶ノ水、小川町歩3分)
[内容] 雑草から見た生物多様性:西沢江美子さん
COP10で何が議論になっているか:ATTAC Japan(首都圏)運営委員
[参加費] 無料(どなたでも参加できます)
[連絡先] ATTAC Japan(首都圏) attac-jp(a)jca.apc.org (a)を@にしてください。

posted by attaction at 18:55 | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする