2010年04月22日

「惑星か死か!」と問いかけるモラレス大統領

今日22日は、ボリビアのモラレス大統領が提案し国連で採択(昨年4月)された「マザーアースデイ」です。

ボリビアのコチャバンバ(ベクテル社との「水戦争」に民衆が勝利した記念すべき地)では世界125カ国以上から2万人、70以上の政府代表が参加して歴史的な第1回の「気候変動とマザーアース(母なる地球)の権利に関する世界民衆会議」が開催されています。

本日が最終日で、「軍事予算を削減して地球温暖化対策に予算を回せ!」「地球環境を破壊する浪費的な資本主義システムの変革を!」を問う「世界一斉投票」(全国民〔全人類〕投票)などいかなる宣言・行動方針が採択されるのか注目されます。

全体集会ではモラレス大統領が2万人の参加者を前に「惑星か死か!」と問うと会場を埋め尽くした群衆は「我々は勝利する!」と叫んだそうです。いよいよ民衆こそが地球環境を守り世界を変革する時代がおとずれていることを予感させる画歴史的なイベントを象徴する光景です。

地球環境を破壊し人類を破滅に追いやろうとしているグローバル資本主義に対する南側の民衆を中心として北側を含めた社会運動(グローバル・クライメート・ジャスティス運動)側の反撃が始まろうとしているのです。 

以下、続々と以下のHPなどで最新ニュース、最新映像などがアップされつつあります。

気候変動とマザーアース(母なる地球)の権利に関する世界民衆会議 公式HP(英語)

コチャバンバ会議のライブ映像

日本からもこの会議に呼応する動きが出始めています。
セカンドライフでボリビアの「人民の気候サミット」を視聴しよう
posted by attaction at 11:45 | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする