2010年04月22日

デモクラシーナウがコチャバンバから中継

ボリビア・コチャバンバで20日から開催されている「「人民の気候サミット」を「デモクラシーナウ」が連日、現地から報道しています。

特設ページ

英語ですが、映像だけでも雰囲気はよくわかります。テキストも付いていますので、じっくり読むこともできます。

オープニングでモラレス大統領は「資本主義を止めるか、マザーアースか壊れるかのどちらかしかない」とアジっています。世界から1万5千人が参加しているそうです。 関連の報道で、住友鉱山の銀山による環境破壊に対する住民(先住民)の抗議行動や、住友鉱山がリチウム開発の権利を手に入れようとしていることが取り上げられています。 モラレス大統領は、資源開発を国内の産業の発展につなげるという立場を強調していますが、いろいろと難しい問題に直面しているようです。 エクアドルのヤスニ問題と同様に、「経済発展」と先住民の権利、自然の「権利」をどのように考えていくのかが非常に具体的に、シビアーに問われています。 そのような背景もあり、コチャバンバの会議は、「南」の主導によって、本当の問題に対する本当の解決策を議論する重要な出発点になっています。
posted by attaction at 11:26 | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする