2019年08月08日

【8・30】TICAD 7に反対するアピールとデモ

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★アフリカの資源・環境・未来を奪うTICADにNO!
★TICAD 7に反対するアピールとデモ

◎2019年830日(金)
 午後6時半アピール開始 7時半デモスタート
◎横浜・桜木町駅前広場       
◎主催:横浜でTICADを考える会・2019 

 8月28日から30日にかけて、横浜で第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が開催されます。TICADは、アフリカの「開発」をテーマに日本政府が主導し、国連、国連開発計画(UNDP)、世界銀行、アフリカ連合委員会(AUC)と共同で1993年以後開催、5年に一度東京開催でスタート(T〜V)しましたが、「X」以後3年に一度開催されています。

 横浜では2008年(W)、2013年(X)に続き3回目の開催、他の先進諸国や中国など、世界中がアフリカの「富」を狙う中、いかに日本が主導権を握るか、アフリカへの「投資」「開発」を議論、アフリカを収奪するために行う会議です。

 TICAD7の公式テーマは「Advancing Africa’s Development through People, Technology and Innovation アフリカに躍進を!ひと,技術,イノベーションで。」 まさに出遅れた帝国の焦りを表現しています。

 米国主導の「対テロ戦争」がアフリカ各地に広がりをみせています。自衛隊のアフリカや中東でのプレゼンスも日増しに強まっています。日中、米中の緊張関係とも絡んで、中国の進出も無視できない要因になっています。日本政府のアフリカへの関心は経済進出とともに軍事安全保障においても強まりつつあります。

 強国同士の経済的軍事的な縄張り争いの舞台になりつつあるアフリカです。アフリカは私たちにとって「遠い世界」、無関係な世界ではありません。

 私たちは、アフリカの民衆の生存を脅かす日本政府のアフリカ政策に反対します。日本政府と日本企業のための開発国際会議=TICADに反対します。

 TICAD7の狙いを批判し、話されたこと決まったことを振り返りながら、反対の声を上げていきたいと思います。
posted by attaction at 13:58 | 貿易、債務、貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

香港:8・5三罷反送中を東京から支援するPhoto Message

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香港8・5三罷反送中を東京から支援するPhoto Message

香港では中国刑法に抵触した容疑者を中国に送還する条例を巡り、厳しい警察の弾圧や中国政府寄りの自称市民のチンピラや暴力団による暴力にもかかわらず反対運動(反送中運動)が持続しています。

香港政府は法案審議を永久に棚上げするとしましたが、議会の正式な手続きに従うならば「撤回」手続きをとらないことには、ずっと法案が生き残ってしまいます。香港の人々は法案の完全撤回を求めるとともに、このかんの弾圧で逮捕・起訴された仲間の釈放や警察による度を越した暴力を調査する独立した委員会の設置を求めています。

市民だけでなく香港政庁の公務員や警察職員の間にも反送中運動への支持が広がっています。今日8月2日の夜には公務員らによる反送中集会が行われており、8月5日(月)には民主派ナショナルセンター職工會聯盟(HKCTU)の労働組合をはじめ、学生、商店の三つのセクターのストライキ(三罷)が呼びかけられています。

HKCTUは(1)容疑者送還条例改悪案の完全撤回、(2)反送中運動で逮捕された仲間全員の釈放、(3)6・12抗議行動の「暴動」規定の撤回、(4)独立調査委員会の設置、(5)行政長官と立法会における普通選挙の即時実施という5つの要求項目をたてた8・5政治ストライキとともに、ストライキを支持する意思表示としてこの数日のあいだ腕に白い布やバンドをすることを呼びかけています。(HKCTUスト宣言8/2は白い布を巻こう

8/1に開かれたATTAC Japan(首都圏)運営委員会でもこの呼びかけに答えて香港の人々にフォトメッセージを送ることにしました。

こちらから写真のメッセージカード(A4サイズ)のPDFファイルがダウンロードできます。自由に活用してください。

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タグ:反送中 香港
posted by attaction at 09:50 | 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする