2015年07月13日

2015-08-05スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」〜バルセロナからみた欧州新左派の躍進

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2015-08-05[wed]BarBar@ttac
スペイン・ギリシャの広場占拠から続く「もうひとつの道」
バルセロナからみた欧州新左派の躍進


8月5日(水)午後19〜21時
カフェ・ラバンデリア
地図
※入場無料、ワンドリンク以上のオーダーをお願いします

2011年、バルセロナ広場とシンタグマ広場を揺り動かした民衆の声は、いま共鳴してポデモス(スペイン)とシリザ(ギリシャ)という二つの政党を、欧州政治の最前線に押し上げた。

5月の統一地方選挙ではマドリード、バルセロナで左派市長が誕生。7月にはEU緊縮押し付けOXI(NO)!の国民投票がギリシャで勝利した。

平坦ではない「もうひとつの道」を歩み始めたスペインで、ギリシャで、人々は何を訴え、どのような困難に直面しているのか。

attacスペインの『もうひとつの道はある』の訳者の一人でスペイン・バルセロナ在住の海老原弘子が報告する。

もうひとつの道はある。

これこそいま戦争法案に揺れるこの国の民衆が掲げるべきスローガンだ。

海老原さんのブログ RAMON BOOK PROJECT 

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posted by attaction at 20:31 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

ギリシャ:反対票のみごとな勝利

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反対票のみごとな勝利

エリック・トゥサン

ギリシャ公的債務真実委員会の科学コーディネーター
CADTM[第三世界債務帳消し委員会]国際ネットワーク代表世話人

 「反対」票のすばらしい歴史的な勝利は、ギリシャの市民が債権者からの恐喝を受け入れるのを再び拒否したことを示すものだ。ギリシャ議会が創設した公的債務真実委員会の予備的報告が示したように、不法であくどく正統性のない債務に対し、国家が一方的に支払いを猶予したり、拒絶したりすることを認める法的論拠が存在している。

 ギリシャのケースでは、こうした一方的行為は以下のような論拠に基づいている。

●国内法や、人権に関する国際的義務を違反するようギリシャに強制した債権者側の背信
●前政権が債権者やトロイカ(EU、欧州中央銀行、IMF)との間で調印したしたような協定に対する人権の優越
●その抑圧性
●ギリシャの主権や憲法を無法にも侵害する不公正な用語
●そして最後に、故意に財政的主権に損害を与え、あくどく不法で正当性のない債務を引き受けさせ、経済的自己決定権と基本的人権を侵害する債権者の不法行為に対して国家が対抗措置を取る、国際法で認められた権利

返済不可能な債務について言えば、すべての国家は例外的な状況において、重大で差し迫った危機に脅かされる基本的利害を守るために必要な措置に訴える権限を、法的に有しているのである。

こうした状況の中で、国家は未払い債務契約のような危険を増大させる国際的義務の履行を免除されうる。最後に諸国家は、不正な行為に関与せず、したがって責任を負わない場合には、自らの債務の支払いが持続不可能な時に一方的に破産を宣告する権利を持つのだ。

CADTM@facebook

その他、日本語の資料としてはalterglobe.netのギリシャ関連情報など参照
 
▼左からチプラス首相、エリック・トゥーサン、ゾーイ議会議長
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posted by attaction at 10:16 | 貿易、債務、貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月02日

【7・7公共サービス研究会】大阪市「都構想」住民投票での勝利は何を意味するのか?

[2015-07-07]tanab@ttac公共サービス研究会
大阪市「都構想」住民投票での勝利は何を意味するのか? 〜 闘いの最前線でわかったこと


5月17日、大阪市を解体し、5つの特別区を作るという協定書の賛否を問う住民投票が実施されました。結果は、わずか1万票の僅差ではありましたが、「都構想」を葬り去ることができました。もし仮に、橋下・維新が勝っていたとしたら、今日の政治状況は激変していたでしょう。そのことを想像してみるだけで、この勝利が持つ意味の重大さが理解できると思います。7月7日の七夕に久々に再開するattac公共サービス研究会では、この住民投票結果の分析、勝利の意味、今後の課題などについて、「大阪市なくさんといてよ!市民ネットワーク」の事務局員として、闘いの最前線にいた寺本勉さん(ATTAC関西グループ)とskypをつないでレポートをしていただきます。

※会員の方が優先となります。会場は15人も入ると一杯一杯ですので参加希望の方は事前予約をお願いします。予約はwen_zhao1917【アット】yahoo.co.jpまで。資料代等500円のご協力よろしくお願いします。

日時 7月7日(火)19:00〜21:00(18:30頃から入室できます)
場所 attac首都圏事務所
住所 千代田区神田淡路町1-21-7静和ビル 地図はこちら 
主催 attac公共サービス研究会
 
タグ:大阪都構想
posted by attaction at 11:33 | 公共サービス、反民営化、労働 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする